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【日本の闇】真太郎212-6
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🐷ブヒニャン
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【速報】東北自動車道でまた“逆走事故” 逆走した乗用車とバイクが衝突 けが人1人 きのうも逆走車の事故で死傷者4人
きょう(16日)夜、栃木県栃木市の東北自動車道上り・岩舟JCT付近で逆走してきた乗用車とバイクが衝突し、1人がけがをしました。東北自動車では、きのう、逆走してきた軽ワゴン車と乗用車が正面衝突し、4人が死傷する事故が起きています。
きょう午後8時ごろ、栃木県栃木市の東北自動車道上りの岩舟JCT付近で逆走してきた乗用車とバイクの事故がありました。消防によりますと、バイクを運転していた1人がけがをしたということです。
警察によりますと、事故発生の数分前、「逆走している車がいる」と110番通報が相次いでいたということで、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。
日本道路交通情報センターによりますと、東北自動車道上りの栃木ICから岩舟JCTまでが逆走車のため一時、通行止めになりました。
東北自動車道では、きのう、逆走してきた軽ワゴン車と乗用車が正面衝突し、2人が死亡、子ども2人が頭などに重傷を負う事故がありました。
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トランプ陣営の政権移行チーム、名誉議長に長男と次男
毎日新聞
米中西部ウィスコンシン州で開かれた共和党全国大会で、壇上に並ぶトランプ前大統領の家族ら。長男ジュニア氏(右端)と次男エリック氏(左から3人目)が政権移行チームの幹部に起用された=2024年7月18日、秋山信一撮影
11月の米大統領選で返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領の陣営は16日、政権移行チーム幹部の陣容を発表した。長男ジュニア氏と次男エリック氏が名誉議長に名を連ねており、当選した場合の政府高官候補の人選で「トランプ家」の影響力が増すことになる。
【写真】トランプ氏が大統領候補に指名され喜ぶ支持者
共同議長には、米金融大手「キャンター・フィッツジェラルド」最高経営責任者(CEO)のハワード・ラトニック氏と、プロレス団体「WWE」のCEOやトランプ前政権の中小企業庁長官を務めたリンダ・マクマホン氏が起用された。副大統領候補のJ・D・バンス連邦上院議員も、ジュニア、エリック氏とともに名誉議長を務める。
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トランプ家では、エリック氏の妻ララ氏が共和党全国委員会の共同委員長を務め、今回の選挙に深く関与している。一方、前政権で政権中枢にいた長女イバンカ氏は選挙運動には関与していない。【ワシントン秋山信一】
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トランプ氏、再選で「イランに友好的になるだろう」 方針転換を示唆
毎日新聞
米東部ニュージャージー州で記者会見に臨む共和党のトランプ前大統領=2024年8月15日、AP
トランプ前米大統領(共和党)は15日の記者会見で、11月の大統領選で返り咲いた場合は「イランに対して友好的になるだろう」と述べた。トランプ氏は在任中は対イラン強硬策をとり、今回の選挙運動でもイランを敵視する発言が目立つが、中東情勢の安定化に向けて、方針を変える姿勢を示唆した。
トランプ氏は東部ニュージャージー州で開いた会見で、「イランに対して悪い姿勢で臨もうとしているわけではない。友好的になるつもりだ」と述べた。ただし、イランの核開発計画に関しては「核兵器を持つことはできない。もし、核兵器保有となれば、状況は全く異なり、まるで違う交渉になる」とくぎを刺した。
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トランプ前政権は、イランの核開発を制限する見返りに制裁を緩和する国際的合意から離脱し、イラン最高指導者直轄の革命防衛隊の精鋭部隊「コッズ部隊」司令官を殺害するなど、対イラン強硬策をとった。米当局は、イランが報復として、トランプ氏の暗殺を計画しているとみている。イランは今回の選挙運動でも、トランプ陣営や民主党関係者にハッキングを仕掛け、選挙干渉を図っているとみられている。【ワシントン秋山信一】
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植民地解放
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【金正恩】氏と【プーチン】氏が【祝電】交換…【北朝鮮の日本の植民地支配からの解放祝う記念】日に合わせ
【ソウル=依田和彩】朝鮮中央通信は16日、日本の植民地支配からの解放を祝う北朝鮮の記念日(15日)に合わせ、 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記とロシアのプーチン大統領が祝電を交換したと伝えた。
プーチン氏は13日付の祝電で、6月の露朝首脳会談を踏まえ「会談で成し遂げた各合意を徹底的に実行することが両国の互恵的協力を拡大することになる」と強調。これに対し、正恩氏は15日付で「両国の軍と人民の友情は朝露関係を包括的戦略パートナーシップ、不敗の戦友関係に発展させ、両国の強国建設の原動力となっている」と応じた。
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「勝ち馬」探し、麻生氏苦慮 河野・茂木氏が支援期待―自民党総裁選
時事通信社
自民党の茂木敏充幹事長との会談を終えた麻生太郎副総裁(左)=14日、東京都港区
9月の自民党総裁選を巡り、麻生太郎副総裁が「勝ち馬」探しに苦慮している。麻生派の河野太郎デジタル相が出馬に意欲を示し、良好な関係を築く茂木敏充幹事長も支援を期待。ただ、いずれも世論や党内の支持が勢いを欠き、派内の一本化は困難な情勢だ。長らく権力の中枢に立ち続ける麻生氏だが、総裁選の結果次第で求心力が揺らぐ可能性もある。
岸田文雄首相が退陣表明した14日夜、麻生、茂木両氏は東京都内のステーキ店で2時間余り会談した。茂木氏の狙いは、麻生氏の支持取り付けだったが、退店時の表情はこわばり、肩すかしに終わったことを印象付けた。
自民の主要派閥が、裏金事件を受けて相次ぎ解消を決める中、麻生派だけは存続。その派内では、河野氏が総裁選に向けて中堅らと勉強会を重ねる。麻生氏もこの動きを無視できず、親しいベテランに「うちには河野がいるからな」と述べるなど、自派閥の「ポスト岸田」候補と位置付ける。
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一方で、派内には「異端児」と称される河野氏の言動に対する警戒感も根強い。甘利明前幹事長らは半ば公然と二階派の小林鷹之前経済安全保障担当相の出馬を後押し。麻生派の鈴木俊一財務相を推す声も一部であり、内実は一枚岩とはほど遠い。
同派若手は「河野氏でまとまるのもハードルが高いのに、他派閥の茂木氏を全面支援するなど困難だ」と言い切った。
2012年に自民党が政権復帰して以降、麻生氏は安倍、菅両政権で副総理兼財務相、岸田政権で副総裁と要職を担い続けた。21年の前回総裁選では、岸田、河野両氏に「二股」を掛ける形で、派閥の亀裂回避と政権への影響力確保の両立を図った。
しかし、裏金事件を受けて「刷新感」が重視される今回、河野、茂木両氏とも現時点で待望論は盛り上がっていない。麻生氏に対しても「古い自民党の象徴に映りかねない」(政府関係者)と指摘する向きがある。
「麻生氏が今後も『政権のど真ん中』に居続けることができるのか」。同派中堅はこう焦りをにじませた。
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