010 イエスズメの近縁種で、一般的に見られる。イエスズメよりもやや小さく、頭は全体的に紫褐色、黒と白の頬で、喉に黒い部分がある。オスとメスの外見は似ている。たいてい小さな群れで見られ、多くの場合、コンクリートの建物も好むイエスズメよりも、自然な環境を好む。主に種子を食べる。アメリカ中部とオーストラリア南東部の小さな地域では移入種。 匿名さん2024/02/04 19:27
011 >>5 ごめん。嘘かと思ったらまじだった。 ↓ スズメは現在進行形でアメリカにおける分布を広げ、個体数を増やしているのです。 しかし、元来アメリカにはスズメは生息していません。 発端はおそらくペットとして飼われていたスズメが野外に逃げ出したことによるもので、いわゆる外来種として繁栄しつつあるのです。 毎年記録される地点が増えているとかで、数十年後には北米全土で観察されるようになってしまうかもしれません。 匿名さん2024/02/04 19:28