000
沙弥スレ15-6
+本文表示
ここは自由なスレです 世代や環境のへだて抜きで お話できたらと思ってます 主はスレほったらかして 留守にしますので 勝手に入って楽しんで下さい
778
我々はときおり、悪夢から目覚めた瞬間に自らを祝福することがある。
我々はおそらく、死んだその瞬間をみずから祝福することであろう。
779
死を願望するものは惨めであるが、死を恐れるものはもっと惨めである。
780
ハンカチ――顔に関してさまざまの汚ならしい役割を果たすのに使われる絹またはリネンの小さな四角い布。
特に葬儀の際に泣いていないことを隠すのに役立つ。
781
死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。
782
とにかくね、生きているのだからインチキをやっているのに違いないのさ。
783
精神世界にも存在したくない、全く存在しない無になりたい
784
>>783
『道』という「混沌として、何ものかであり、何ものでもない」得体の知れない、感覚的感性的な実在であろう何かなのです。これが道教的『無』なのです。この『道』から世界のすべて、『心』も『身体』も生まれたのですよね。ただし、道と名付けた心は、人の生きる道という精神論的意味を持っているでしょうが、無の世界って行けるのでしょうか?
785
賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、生きなければいけないだけ生きる。
786
死はありとあらゆる悲哀の週末なり。
787
死とは、ピクニックのとき遠くに聞こえる稲妻の音。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。