047 日本が昨年末に武器の輸出制限を巡る指針の運用を緩和したことを受け、ロシアは日本から輸出される武器が最終的にどこに行き着くか注意深く見守っていると言及。特に、米国のライセンスに基づき日本で生産されたパトリオットミサイルが米国に輸出され、その後ウクライナに供与されるかをロシアは注視していると述べた。 その上で「パトリオットミサイルがウクライナの手に渡ることがないよう注意深く見守っていく」とし、「その場合、報復措置が発動されるなど、日ロ関係に深刻な影響が及ぶ」と語った。 匿名さん2024/03/23 03:06