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シーサイド-2
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ヤバッ イク イク〜
893
>>885
今なら30過ぎて実家パラサイトなら
小馬鹿にされるよw
894
>>889
だったらニュークラ行かねーで家で飲んでろよ笑
895
896
またえりとしたい
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うみさんかわい
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>>895
だから
金使ってチヤホヤされに鼻のした伸ばしてお金捨てに行くんでしょw
899
えり気持ちよすぎて
溜まってたの全部でた
900
>>899
自演おつw客はこんなとこ書かないから本人だな。客寄せ必死かよw
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法改正で特定が簡単になった
実は2022年10月から、プロバイダ責任制限法が改正されて本人特定がより簡単になっています。
これまでは仮処分と訴訟という2段階の手続きが必要だったのですが、1つの手続きでできるようになったのです。
法改正により、これからはますますネット誹謗中傷した場合に特定されるリスクが高まると予想されます。
侮辱罪の法定刑が引き上げに
ネット誹謗中傷をすると、慰謝料請求される可能性があります。
相手が本人特定するのに使った費用も請求されて数百万円もの支払いを要求されるケースもあるので軽く考えてはなりません。
またネット誹謗中傷で逮捕されるケースもよくあります。成立する犯罪は「侮辱罪」や「名誉毀損罪」です。
これまで侮辱罪は非常に軽い刑罰しかなかったのですが、近年法改正によって侮辱罪の法定刑が大きく引き上げられました。
今後は1年以下の懲役や数十万円の罰金が適用される可能性もあるので、これまでのように軽く考えるべきではありません。
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