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UTAGE SAPPORO-4
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本郷みのりにガチ恋してるがあ!
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ウクライナ兵とロシア兵が戦争を続ける中、突如として降臨した高田健志。
高田健志は、両国に対し「俺についてこい」とだけ言い放つ。
彼が銃をクラッカーと持ち替え、向かったその先は結婚式場であった。
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ある時、神様は罪に重さを与えた。
地球上の生命は、その重さに耐える事が出来なかった。
怪力である高田健志は、生命の罪をほとんど背負って背負いきれなかった分は全生命に分け与えた。
これが重力の誕生である。
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意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き入れ、「私を1時間で笑わせてみせよ」と偉そうな態度で言い放った。
タイムリミットは1時間、もちろん華族は平民である高田健志の話を最後まで聞くつもりはない。
そろそろ5分経ったと思った彼は、「つまらん」と言って席を立ちあがった。
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意地の悪い華族が高田健志を自宅に招き入れ、「私を1時間で笑わせてみせよ」と偉そうな態度で言い放った。
タイムリミットは1時間、もちろん華族は平民である高田健志の話を最後まで聞くつもりはない。
そろそろ5分経ったと思った彼は、「つまらん」と言って席を立ちあがった。
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虫捕りをしていた少年が、庭の石を持ち上げるとそこには高田健志の顔をした芋虫がうごめいていた。
それを見た少年は気色悪くなって、持ち上げた石を芋虫に目掛けて叩きつけえう。
それから少年はすぐさま自分の部屋に逃げ帰り、石の下から緑の液体が彼を追うように流れ出た。
翌日の朝、少年が顔を洗いに洗面台の蛇口をひねると、そこから綺麗な水の緑色の液体が出てきていた。
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高田健志という男がいた。
彼は百発百中の占い師でして、世界の終わりを予言してしまった。
重大な問題だと思った彼は、未来を変えるためにタイムマシンに乗り出す。
その後、彼の行方は不明なまま。
しかし、近頃は百発九十九中の占い師が賑わっている。
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仏教の教えは、高田健志の言葉をそのまま模倣したカバーソングのようなものである。
釈迦は現代でいうと、May Jである。
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相対性理論を分かり切ったように語るアインシュタイン。
高田健志は彼に対し、「それとそれは逆やん」と言い返した。
アインシュタインは破綻に気付き、舌を出して気絶していた。
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禁断の果実を食べたアダムとイヴと高田健志は恥じらうようになった。
アダムとイヴはイチジクの葉で局部を隠し、高田健志はデニム生地で隠した。
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禁断の果実を食べたアダムとイヴと高田健志は恥じらうようになった。
アダムとイヴはイチジクの葉で局部を隠し、高田健志はデニム生地で隠した。
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