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札幌のギャグ男
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イケイケラッパーパラッパラッパー誰このkids
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老人「孫の手は便利だ。かゆいところに手が届く」 主婦「孫の手は便利だ。隙間のホコリに手が届く」 高田健志「孫の手は便利だ。敵の喉元に手が届く」
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将来、国家の機密を扱う立場になることを確信していた幼い高田健志は、誰に教わるでもなく、寝言を暗号化するようになっていた
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高田健志を乗せたリムジンが奈良の県境にさしかかると、東大寺であぐらをかいていた大仏が下座へ移って正座をした
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高田健志が天も地もない真っ暗な世界にホタルを数匹放つと、そこに光が生まれ、昼と夜ができた
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高田健志が天も地もない真っ暗な世界にホタルを数匹放つと、そこに光が生まれ、昼と夜ができた
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ある辺境の村を観光していた高田健志は人手が足りないということで急遽、祭りに参加することとなった。その夜、神が神輿を担いだ。
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高田健志がロンドン市街で雄叫びを上げると、日本文化を知らぬ異国の民たちが一斉に立ち止まり、二礼二拍手一礼をした
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誤って一匹の蜘蛛を殺してしまった高田健志はその日のうちに葬儀屋と連絡を取り、後日、各界の著名人を招いて早すぎる死を惜しんだ
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The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched — they must be felt with the heart.
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加藤純一最強
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