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新型コロナウイルス-16
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情弱は毎日論破されて可哀想〜
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ねぇ、朝鮮なんでしょ?
やっぱ腹は正恩?
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🟥ワクチン接種で「慢性じん麻疹」発症
じん麻疹は、ワクチン接種後に起こることも珍しくない。ほとんどは一度だけか、繰り返しても6週以内に起こらなくなるが、原因のはっきりしない慢性じん麻疹の場合は、自分自身では症状が出るのを避けられない。
日本大学医学部付属板橋病院皮膚科助教の葉山惟大医師
「7割は原因不明の特発性じん麻疹で、その半数が、症状が6週間以上続く慢性特発性じん麻疹。大半が原因不明のじん麻疹ですし、原因が特定できても完全に除去するのは難しいケースも多々あります」
■じん麻疹の症状
皮膚の一部がくっきりと赤く盛り上がり、体のあちこちにできる。かゆく、時に焼けるような感じになることも。しばらくすると跡形もなく消えるが、また症状が出る……を繰り返す。塗り薬は効かない。
日刊ゲンダイ
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🟥ファイザー3回目接種後4割発熱
ワクチン死者1402人
厚生労働省の研究班がまとめた。3回目から1週間以内に37・5度以上発熱した人の割合は40%、38度以上は20%だった。主な副反応の頻度は、注射部位の痛みが92%、倦怠感が71%、頭痛が56%など。リンパ節があるわきの下の痛みは5%に見られ、2回目(1%)より頻度が高かった。1割は、接種翌日などに仕事を休んだ。
一方、厚労省は、ファイザー製とモデルナ製のワクチン接種後の死亡例が今月5日までに累計1402人報告されたと明らかにした。
読売新聞
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🟥ファイザー3回目接種 リンパ節症増加
厚生労働省の専門部会が開かれ、3回目接種後は脇の下の痛みとリンパ節症がおきる頻度が高くなることが専門家から報告された。3回目接種後にわきの下の痛みやリンパ節症が発症する割合が、2回目までの接種の時より高くなったということだ。
TBSニュース
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🟥ワクチン接種後の皮膚障害 様々な異常報告が
◇近畿大学医学部皮膚科学教室主任教授の大塚篤司医師が解説
コロナワクチンによる皮膚障害で最も有名になったのがモデルナアーム。モデルナ製のワクチンで約70%で発症する。しかし、他社のワクチンでも注射部位に局所反応は起きる。
★脇の下のリンパ節が腫れるケースもあり治療期間が長引いた患者さんもいた。★じんま疹もコロナワクチンで誘導される皮膚障害として報告されている。35.6%が難治性のじんま疹であったとする報告もあり、私たちの病院でも治療に苦労した患者さんを経験した。コロナワクチンによる★ヘルペスウイルスの再活性化も報告されている。ワクチン接種後の13.8%の人が単純ヘルペスか★帯状疱疹を副反応として経験しており、とくに帯状疱疹が10.1%と高値だったようだ。その他のコロナワクチンによる皮膚障害として、★麻疹(はしか)のような発疹、★水ぼうそうのような発疹、皮膚の細かな★内出血なども報告されている。
AERA
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