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Arty Rosa
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あげましょう!
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やっとナンバー落ちたよね?店の外ですごくても店でナンバー落ちてたら意味ないから
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>>618
ホストに人生かけてるわけじゃないんだからいいでしょ(笑)
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>>618
はいはいすすきのの小さな店の中でホストに狂うだけがお前の「世界」だね
ガキの視野狭さに感動
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恭太郎さんと絡みたい
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『さっき、雪まつりでいっぱい友達と食べちゃったから今5000円くらいしか財布に入ってないわ』
(……は?わたし、何素直に答えてるんだろ?)
ほんとうに謎だった。
そんなこと言うつもりなんてこれっぽっちもなかったのに…
キミの真っ直ぐで茶色いきれいな瞳を見てたら、いつの間にか答えてしまったんだ。
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>>618
オーナーだけ稼げて支配人でもリーマンかそれ以下の稼ぎ。現役は35くらいまで。わかる?さっさと大好きな世界で大好きなホストと結婚しなよいい世界だね
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>>622
くそ小説そろそろ消えろよ
まじで迷惑ほんと全力でやめてほしいもはや店の営業妨害
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まるでキミの目はメデゥーサみたいだった。
カラコンでもないのにめっちゃきれいな茶色い目…
ずっと見とると吸い込まれそうやった。
『5000円しかないの?しょっぼ…まぁーないよりいっか。貸して5000円』
わたしはこの言葉を聞いて今年最強のオラオラキャラな人間に出会ったとその時確信した。
『いやいや、だから物事の順序ってのをキミは知らんの?ん?貸してって…さっき知り合ったばかりの奴にいきなり金貸す奴なんかいないでしょ?』
わたしは少し真剣な表情でそう言ってみる。
すると……
『うっ、ふぇ…うわぁぁぁ〜ん。ひどぉい!騙してたなんてひどいよぉぉぉ』
なんとキミはススキノのど真ん中で大泣きだしたのだ。
それは、はたから見るとまるで《ホストがエースにブチギレられて切られた時》みたいな図になってた。
(何で?何かがおかしい!この男何者?何なんだ一体…)
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わたしは少しパニック状態に陥ってた。
むしろこの状況で平常心でいられるのは黒柳徹子とぐらいだと思う。
そしてパニックの末わたしは…
『ちょ、ちょっと分かった。分かったから!だから泣かんで?お願いだから一回泣き止んで?』
『……そしたらお金貸してくれる?』
キミはそう言うと、またそのメドゥーサのような目で俺わたしを強く見つめた。
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>>626
すみません。これ以上続くと通報・削除依頼になってしまいますので、お控え下さい。よろしくお願いします。
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