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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-24
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>>069
まあそういう事だよ(>_<)
女が執着しないのは恋愛難易度が低いからさ。その辺りはたぬかなとかが前々から話してる事だし、最近は弱者男性という言葉も出てきてるぐらいにその辺りの分析が進んできてる。
072
>>071
ただコミュ力が低い女性は女性同士だと、
誤解やトラブルになりやすくて苦労するらしいけどね。
そういう男でも男同士なら大抵理解してもらえるけど。
073
>>071
そうやってすぐ調子にのるのは悪いところだよ
経験浅いんだから知ったかぶりしちゃダメだよ
074
>>071
次回作の小説は結婚したひがみが連日奥さんや子どもに暴力を振るい、
耐えかねた子どもが近所のヤ○ザ事務所に貯めていたお年玉を持って「ママを助けて!」と必死に懇願し、
任侠ヤ○ザが邪悪なひがみに正義の鉄槌を下すという設定でどうか?
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>>74
💀ノ🔥
【〜沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす〜】
望月の欠けたる事もなしと思えたひがみ怨霊、人生最初で最期の栄華が終わろうとしておるわ!イカロスの翼で己を飾りたて仮初の栄華を誇ったひがみ怨霊・・・しかして無常にも月日は過ぎ去り、忌々しき怨霊も今や滅びの予感に怯える日々を過ごしている事であろう!
ならば・・・小説家の作りし今や昔の説話となりて、後世の人々にその愚かなる痕跡と栄華の夢あとを遺すのもまた一興というものであろうか!!
くわばらくわばら・・・
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>>76
💀ノ🔥
否!我にあらず!この世は複雑怪奇なものよ・・・
くわばらくわばら・・・
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💀ノ🔥
・・・されどその痕跡すら、やがて風化し、苔むした石碑の如く誰に顧みられることもなくなるであろう。
ひがみ怨霊が夢見た栄華、恋、勝利の記憶も、脆き砂上の楼閣――今や潮にさらわれ、跡形も残るまい。
しかし、それでもなお怨霊は語られよ。幾千年ののち、子らが火を囲みて紡ぐ怪異譚の一節として、「ひがみの者、翼を得て天を目指すも墜ちたり」と。
それが嘲笑であろうと畏怖であろうと、語られるうちは死せぬものよ。
くわばらくわばら…伝説となれ、滅びし者よ…地の底でなお、語り継がれる呪となれ…。
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