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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-19
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インポ
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>>252
パルムちゃんこんばんわ(>_<)/🐈
今夜は石焼ビビンバなんだねえ!いいねいいね!
そうそう、寿司を食いたい時はトリトンに行くって言ってたねえ。厚別区にくっちゃうぞという店があるんだよ。ここはスシロー並みの価格でトリトン並みの寿司が食える素晴らしい店だよ。
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A君の関西学院大学合格をよく思わない少年がいた。ひがみ(>_<)である。ひがみは「合格祝いにカラオケおごってやるよ」とA君を呼び出した。
A君が待ち合わせの中学校に行くと、ひがみがいた。
ひがみは「A、お前、何で関西学院大学行くん?俺より偏差値高い大学行くなんて生意気だぞ」と言ってA君をコンクリート台のところに連れていった。
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>>272
これからスポクラのお風呂に行くんですか?
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その場でA君に対する凄惨なリンチが始まる。「障害者のくせに生意気だ」とひがみは最初からA君をリンチする目的で誘い出していたのだ。顔、頭、足、腹・・・をところかまわず無抵抗のA君を70回以上殴った。
A君の顎ははずれ、顔はたちまち原型をとどめないほど腫れあがる。意識を失いかけたA君をひがみは「ケケケケケ」と悪魔のような笑い声をあげながら
高さ60cmほどもあるコンクリート台から、プロレス技のバックドロップで頭から地面に叩きつけた。
さらに別の場所に移動し、2回バックドロップを繰り返した。失禁して泡をふいたA君をさらに1mほどの高さからコンクリートに頭を打ちつけた。
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「障害者やから助ける価値がない」
「こいつは障害者だからすぐたぬき寝入りをするんだ。小便まで漏らしやがって」
「プールに放りこんで目を覚まさせよう」
そう言って、ひがみは実際にA君に水をぶっかけている。暴行は1時間半も続いた。これはやられている方にとっては恐ろしく長い時間である。
途中で通りがかりの少年が「このままでは死ぬぞ」と救急車を呼ぼうとするが、ひがみは「そんなことしたらパクられるやろうが」と怒鳴りつけ、A君を物陰に放り投げて、そのままパチンコに行った。
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ひがみが「俺がAをボコしたんや。小便たれて。泡吹いて気絶してる」と自慢して回ってるのを聞いたA君の友人達が、中学校に駆けつけた。午後7時過ぎ、友人はA君の母親に電話をかけて知らせた。この時、暴行からすでに3時間が経過していた。
病院に搬送され、ICU(集中治療室)で治療を受けたA君だが、医師によると助かる見込みは1%もない状態だったという。待合室にはひがみがアイスクリームを食べながらソファに寝そべっていた。
A君の母親が暴行の理由を問うと「俺よりいい大学に受かってムカついたから」と答えた。
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>>242
ウジゴミと遊んでやってるのかい?(>_<)
君は優しいねえ。誰も相手してくれなくて必死になって画像だの犯罪だのと泣き喚いてるみたいだよ。まあ暇なときに遊んでやりなよ。
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個室に移され、母親の必死な呼びかけが聞こえたのか、死ぬ直前に涙を流してA君は亡くなった。死因は急性硬膜下血腫。この病院はA君の産まれた所であり、交通事故に遭い運び込まれて障害を克服した病院でもあった。
被害者が亡くなった2日後に告別式が営まれたが、この日は、A君が生存していれば入学する予定だった関西学院大学の入学式の日であった。
こうしてA君の将来も夢も悪魔のようなひがみ(>_<)によって永遠に奪われてしまったのである。
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>>282
これからスポクラのお風呂に行くんですか?
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ひがみ本人が最も気に入っている小説作品である。
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