000
今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-11
+本文表示
誰もが目を奪われていく
ひがみは完璧で究極のキモアイドル
🐔コケー
800
「チッ、マッチングしたけど40歳のババアかよ」
「若い女じゃなきゃダメだっつうの」
などと自分の年齢を棚に上げてひがみ(+_+)は今日もマッチングアプリに勤しんでいる。
数か月後、30代のシングルマザーと出逢う事となり
意気投合し付き合う事となってしまった。
だが、これが貧しいながらも母と幸せに暮らしていた女性の子ども
ひろき君(6歳)にとって地獄の日々の始まりとなる。
801
ひろき君はよく笑い誰に対しても挨拶し、また母思いの素直で優しい子だったが
女性の家に転がり込み同居するようになったひがみ(+_+)にとってひろき君は邪魔でしかなかった。
同居するようになってすぐにひがみによるひろき君への暴力と虐待が始まった。
頭をつかまれ湯船に沈められる。包丁を投げつけられる。
食事を与えられない。バットで頭を叩かれる。熱湯をかけられる。
ひがみの児童虐待は毎日のように続いた。
明るい性格のひろき君だがすっかり残虐非道のひがみに脅え
ひがみが帰ってくると、
決まって神様に祈るようになっていた。
「きょうはやられませんように」
802
ひろき君はひがみによる暴力のことは、母親にも話さなかった。
「ママに心配をかけたくない。ママにも危害が及ぶかもしれない」
そう思ったからだ。
6歳といえば母親の愛情をひとり占めにしたい時期に他ならない。
ひろき君はひがみの目を盗んで書いていた日記にこう綴っていた。
「ママと一緒に寝たい。ママと遊びに行きたい。でももうできないんだ。ひがみのおじさんにママを取られてしまったから」
803
そして“その日”はとうとう訪れた。
母親と暮らすアパートに戻ってきたひがみは
ろくに食事も与えられていなかったひろき君が
空腹のあまりひがみが買って冷蔵庫に入れていたシュークリームを食べてしまった事に激怒。
ひがみは必死に謝るひろき君に凄まじい暴行を加えた。
ひがみはひろき君の腹を何度も蹴り上げ
木刀で叩き、両足を掴んで振り回し
激痛と恐怖で泣き叫ぶひろき君にプロレス技をかけて楽しんだ。
やがて帰って来た母親が意識を失いぐったりしているひろき君を発見し救急車を呼ぼうとするが
「そんな事したら俺がパクられるだろうが!」とひがみは怒鳴り付けた。
804
そして絶望と激痛の中でわずか6歳のひろき君は死んだ。
彼の母親との幸せな日々もこれからの希望も未来も
すべてひがみに奪われてしまったのである。
母親はひがみと関わってしまった事を激しく悔やんだ。
だがもうあの素直で優しかったひろき君は帰って来ない。
805
>>804
💀ノ🔥
なんと哀しき話であろうか!?この北の大地が神の加護を喪い、人が内なる神との対話を忘れ、人外が跳梁跋扈する世になって久しい・・・末法の世で人々は滅びの予感に怯えながら暮らしているのだ!
さすれば巷ではこのようなおぞましき事件も増えるのであろう!愛に飢えたひがみ怨霊が魔界に足を踏み入れ、幼き命を奪う事もまたやぶさかではないのだ!!!!!
くわばらくわばら・・
806
早くうpしなさいよ
807
808
809
>>808
💀丿🔥
断じて違うものである!我が得意分野はヒューマニズムである!凄惨なる猟奇殺人は専門ではないものである!
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。