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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-10
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終わりのスレ
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>>99
ひええ〜猫ちゃんごめんよごめんよ〜!/(+_+)\
今にきっと誰に対しても僻まずに済むような可愛い彼女を作るのさ〜俺は諦めないぞ〜ひええ
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>>100
うん。でもガリ勉ではなかったんじゃないかな。
(>_<)/ 🐈🐈⬛(´v`)
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>>103
(+_+)(´v`💢)ゼッタイムリキモスギ
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>>101
うるさウケル!自分で言うのもなんだけど本当にガリ勉して関大に行ったんだぞ〜!
えい
!(>_<)/🔥🔥🔥🐽^)ジュウウウ
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>>105
あらよっと脇の臭いさ〜
(+_+)/(´v`💢)
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>>103
ヲンミョたゐさんヲンミョたゐさん(/´△`\)なんまゐだーなんまゐだー
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>>107
(+_💥🤛(´v`💢)キモイキモイキモイ
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>>103
このような一縷の望みだけがひがみをこの世に引き留めてやまないという事なのだな👺
かつて天上界を知ってしまった者は、またその場所に戻りたいと願うものだ。しかし鳥はその羽でもって飛翔するものであり、それゆえに大空と世界の美しさを知ることができる。しかして地を這う虫には翼がない。大空高く舞う鳥を見上げ、憧憬を抱くとともに思い悩むことになるのだ。
そしてその魂は決して神の国に行く事はないのであろう・・・
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>>103
惨めで哀れなる救いのない魂よ👺
お前に一つの歌を授けよう。石川啄木の詩【飛行機】だ。結核で死の床にあり、もはや自由に動くこともままならぬ啄木が最期に遺した詩だ。大空を飛ぶ飛行機に対する憧れと、己の運命に対する哀しみが対比となって描写されているのが見えるであろう。哀れなるひがみよ、26歳で生涯を終えた啄木の人生に涙を流すがいい。そして己の夢や希望もまた儚いものであると思い知るがいい。
見よ、今日も、かの蒼空に
飛行機の高く飛べるを。
給仕づとめの少年が
たまに非番の日曜日、
肺病やみの母親とたつた二人の家にゐて、
ひとりせつせとリイダアの独学をする眼の疲れ……
見よ、今日も、かの蒼空に
飛行機の高く飛べるを。
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