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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-6
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ミスドにしなーい?いいことある鴨よ
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立場は一気に逆転して
不利となる話だな笑笑
良かったね!フィクションの小説で
こっちも胸を撫で下ろしてるところさ笑笑
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サブローはパルムの服を着るよう、ひがみに命じられた
サブローは、それがパルムから制裁を受ける口実になることを充分に承知していた
しかし、それを無視すれば、今度はひがみの逆鱗に触れる
サブローはパルムの服を着てしまった
「なんだその格好は!」
いきなりサブローの頭上に椅子を振り下ろした
まともに食らったサブローは後方に倒れこんだ
パルムは馬乗りになり、サブローの顔面を左右の拳で殴りつけた
「さあー、熱湯やるぞ」パルムと🦄が声をあわせてリンチの再開を宣言した。
「いやです、もう勘弁してください」サブローは必死に懇願するが、
パルムと🦄はサブローを全裸にさせ、引きずるように風呂場に連れて行き、深夜の「熱湯スペシャル」がはじまった
浴室からは「ギャー」という悲鳴と泣き叫ぶ声が聞こえる。
必死に熱湯シャワーから逃げまどうサブローの姿が、ガラス越しにひがみにも見えた。ひがみはそれを見ながらニヤニヤと笑っている
「アチィ、アッチィ、アチィ、勘弁してください」
だが、ひがみと🦄が外からドアを抑えて浴室に閉じ込めてしまう
その間、パルムは容赦無くサブローに熱湯を浴びせつづける
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彼らが何のために穴を掘っているのかを、サブローは悟っていた。
「生きたまま埋めるのかな。残酷だな」
掘り下げられた穴の前でひがみは言った。
「チャッチャとやれ」
3人はゆっくりと絞殺されたサブローの死体を運び、「せーの」パルムの掛け声にあわせ、3人はサブローの死体をうつ伏せのまま投げ込んだ。
サブローの死体は遺棄され、流し込まれたコンクリートで偽装された。
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>>273
汚物!汚物!汚物オブロー!!!!!
メソメソと泣いております!
ウジウジと泣いております!
己が惨めなネタにされて悔しい!
他人からの客観的評価を突き付けられてぐうの音も出ません!
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>>278
それは多勢に無勢
己の恥を知りなさい!
笑笑
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ひがみの肩を持つなと言ってる訳ではない
真ん中の道を歩くとどっちの肩も持つ気にはならん!
そう言ってるのだ
笑笑
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