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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-4
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まだ諦めないぞ〜!(>_<)/
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>>506
何?おじさんを指名したい?👴🏼
ラブホで待ってる💗
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証拠隠滅のためひがみは、パルムにサブローの殺害をもちかけた。
はじめは黙っていたパルムだが、サブローが生きて警察に発見されてしまった場合、数々の悪事が明かされることになるとあせった。
「じゃあやる」
パルムがこう答え、🦄にも同意を求めた。
「やる」
🦄が短くうなずいた。
死体の処理については、ひがみが「穴を掘って死体を入れ、その上にセメントを流し込み固めて、土をかける」と提案。スコップとセメント、砂を用意することになった。
だが、それらを用意するためには金が必要だった。
ひがみは、サブローの最後の給料が振り込まれていることを思い出した。
「サブローの給料が振り込まれているはずだから、銀行に寄って金をおろし、その金で道具を買おう」と提案した。
ホームセンターに立ち寄り、作業着、長靴、スコップ、桶、砂利、ポリタンク、ベニヤ板、黒色スプレー、セメント、砂、給油ポンプを購入した後、ひがみら犯人グループはサブローを連れ殺害現場に向かった。
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>>460
肥えるぞ〜
ブタヤロー(>🐽🔥🚬(^w^)チョーオモシレ〜♪
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すべての殺害準備を終え、まさしくそのときが来た。
ひがみが命令した。「チャッチャと殺れ」
パルムと🦄の二人はサブローの首にロープを巻きつけて、力いっぱい引き合った。
サブローはその苦しみのために、必死に首とロープの間に指を入れようとするが、二人はかまわずに引き合う。
まるで綱引きのように🦄とサブローの身体は強引に引くパルムの方に傾く。
グルグルという音をさせたあと、「うーッ」と、サブローはうめき、ゴボッゴボッと血を吐き、咳き込み、痙攣し、失禁した。
静かな山の中に、サブローの苦痛のうめき声が広がった。
90秒ほど絞めあげると、サブローの身体は左斜めにうつぶせで倒れた。
「おめえ、根性ねえな。ここまでやったらしょうがねえ、殺るっきゃねえ」
とパルムは言い、うつ伏せで倒れているサブローをまたいだ。
そして、馬乗りの格好になり🦄が放したロープの一方をさらに首に巻きつけ、30秒ほど力いっぱい絞めつけた。
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3人はゆっくりとサブローの死体を運び、掘られた穴に投げ込んだ。
パルムがスコップで中のセメントをかき出し、サブローの頭の方から流した。
土をかぶせ、長靴で踏み固めた上にひがみが黒く塗ったベニヤ板を2枚敷き、さらに再び土をかぶせて落ち葉や木の枝を敷きつめた。
サブローの死体は遺棄され、偽装された。
その夜、3人はサブローの“追悼花火大会”として花火を楽しみ、ひがみの音頭でビールで乾杯した。
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>>509
おじいちゃんやっぱりボケちゃったんだねえ(丿_+)👴
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>>514
随分と大掛かりなサスペンスだねぇ魔女さん
(+_+)
しかし何だかすぐに足が付きそうな気がするのさ〜。それにうひひちゃんが冒頭以外で出てこないけど、どうなったんだい。
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>>511
うるさいウケル!熱いじゃないか〜!
でも確かに今日俺は運動をサボってしまったのさ。凄く良心が痛むのさ〜。
(+_+)/🔥🐽^) 〜〜🥊
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