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今夜はひがむぞ(>_<)ver12-4
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自分が少女だった思い出
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>>154
なんだい大領ウケル?また寝ぼけて夢でも見てるんだろう!
(+_+)/(^🐽^)キムラヤ〜🍦
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>>155
うひひの1号ちゃん罵りは一日一回までだよ〜!(+_+)
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>>152
(>_<)🐀偽物だよ。魔女さんのニオイがするから雷神さんに連絡した。
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>>159
こんばんわちゅーやん(>_<)/🐀
本物なんだね〜。これでまた魔女さんは独走する事になるね〜ガハハ
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>>160
(>_<)/🐀ひがみも回数増え気味だから気をつけないとね。
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>>89
火垂るの墓はとっても思い出深い作品がぅよ(^-^)/
僕の故郷は山間の田舎だったがぅ。6月の夜になると水を張った水田に無数の蛍が飛び回ったがぅ。そしたら僕は母さんに連れられて蛍を見に行ったがぅよ。
蛍は緑色に光っては消えるのがぅ。微かな街明かりを受けて仄かに光る水田、その上を無数の緑の光が覆ったがぅよ。そして、その向こう側を特急列車が走って行ったがぅ。田舎だから明かりや喧騒は殆ど無いがぅ。空には無数の星々・地には緑の星が付いたり消えたりするがぅ。その間を走ってゆく特急列車の幻想的だった事がぅよ(^-^)
・・・蛍はね、僕が捕まえようとするといつも明かりを消して隠れてしまうがぅ。でもふと忘れた頃に、僕の背中にくっついて光ったりするのがぅ(^-^)/それをいつも母さんが教えてくれて、僕はまた捕まえようとするのがぅ。でもまた逃げられて。。。
綺麗な水がある場所にはいつだって蛍が居たがぅょ(^-^)僕の遠い昔の楽しかった思い出にはいつも蛍が居たのがぅ。付いたり消えたり、儚いけれども幸せな日々だったがぅよ。
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ブルスタに屈したひがみ😸
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>>161
ひええ〜ちゅーやん(>_<;)
確かに最近ひがみ気味だから気を付けないとね〜ひええ
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