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今夜はひがむぞ(>_<)ver9.0-6
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💀ノ🔥
【今年中にこのスレを消化する事、能わぬならば、世界は滅びの闇に包まれるであろう!】
しかし今年中にスレを消化するならば、低い雲と雷鳴☁️⚡☁️はたちどころに消え失せ、陰鬱な闇は消え去り、北の大地は希望の春を迎えることが出来るであろう!!
そしてあの子の瞳にも笑顔が戻ることであろう!
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あ!8位を忘れていたよガハハ〜(>w<)
8位 クロック 味5 雰囲気5 女ウケ10
これは円山のかなり山手の方にあるカレー屋さんさ。かなり有名なカレー屋みたいでね、食通は大抵知っている店らしい。確かに美味しい。どれだけ煮込んだんだと想像もできなくなるぐらい濃厚なカレールーが取り柄だね。気付いた時には食べに行きたくなるよ。
ただし!!!ここは非常に注意が必要な店でね、行けば絶対にリア充がいる。絶対にね。何故かはわからない(>_<;)でも必ずいる。
ここは雰囲気的には普通なんだよね。生活感はあるけどね。そして特別にお洒落というわけでもない。でもカップルに物凄い人気がある。
恐らく、リア充を自認する者にとって、クロックに来ること自体がステータスなんだろう。アルファードを買おうとするのと同じ感じだと思われる。
味は、俺個人的にはルーが塩辛過ぎるかな。でも道民は塩辛いのが好きみたいだし、あれでいいのかもね。
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孤独のグルメ😸
北海道だね😸🥃
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4位 メナージェ 味7 雰囲気10 女ウケ7
次はメナージェさ(>_<)/この店は物凄く雰囲気がいい。実は太平の住宅街に埋もれたボロ屋なんだけどね、そこに店主が独学でぶどうのつるを這わせて、店の入り口周りをブドウで覆ったのさ。これが本当に美しい!
結局店の建物が古いか新しいかなんて一切関係ないのさ。そこに店主の思い入れや好きなものを出していく気持ちが表れていると、それが人々の目には特別な魅力を持って受け入れられるのさ。人は好きな事をしている時、最もいいものを作り出す事が出来る。それは商売になっても同じ事で、個人営業ならば店主の趣味嗜好が店の色として明確に表れる。それがお客さんにとっては凄くいいものに見えるんだよね。
ある晴れた日、俺がメナージェのぶどうのつるを眺めていると、主人が店出てきて、「取って行って食べていいですよ」というのさ。無数のマスカットがたわわに実っていて、それはもう美しかった。全て主人が1から植えたものなのさ。
俺も自営業をする者として物凄く勇気を貰ったのさ〜。
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>>800
ひ〜が〜み〜😸💦
メナージェではなくアウェーコ❗😸🥃
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内装もこの通り(>_<)/
美しいブドウのつるとアンティークな調度品が周りの住宅と店とを遮っているのさ。また古い気の柱や階段に塗られた油性ニスが古い美しさを際立たせるのさ。ここだけが別の空間に見える。そこでは店主の大事にして来たものが空間を作るのさ。
、、、しかし残念ながら、うっとうしい連中がいたのさ。
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>>797
へへ、なかなか迷ったけどね(>w<)
なにせいい店が多すぎるからねガハハ!
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>>798
入れておいたよ(>_<)/
あれはバランスがいい店だと思ったのさ。
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