212 JR北海道の特急列車の車輪にキズが見つかり、運休となりました。前日にヒグマと接触し、急ブレーキをかけたことが原因とみられています。 11月6日午前11時ごろ、北海道旭川市の宗谷線 旭川運転所で、午前6時36分稚内発・旭川行きとして運転した「特急サロベツ2号」の点検をしたところ、車輪に基準を超え修繕が必要なキズが見つかりました。 JRは当該列車を運休としました。 この列車は、前日の11月5日午後10時ごろ、旭川発・稚内行きの「特急サロベツ3号」として走行中、音威子府村の筬島駅と中川町の佐久駅間でヒグマと接触し、急ブレーキをかけていたということです。 JR北海道はキズはこの時の急ブレーキによるものと見ていますが、詳細は調査中としています。 当時ヒグマはその場から姿を消し、列車に目立った異常は見つからなかったため、JR北海道は安全に支障はないとして運転を再開させていました。 ただ稚内から旭川の運転所に戻ってきた際、運転士から「走行中に気になる音がする」などと報告があったということです。 JR宗谷線は特急列車と普通列車計3本が運休となったほか、普通列車にも遅れが出て、約100人に影響が出ました。 匿名さん2020/11/07 14:501
216 >>214 ぅひひ・・ 単回させると燃料が必要になるんだぅ 完全に燃料ぉ抜ゐた状態だから単回ゎ無理なんだょ まぁその他にも甲種輸送・・と云ふ手段もぁたかも知れぬがね・・ 匿名さん2020/11/16 18:44
217 >>215 ぅひひ・・ はまなす編成のキ八261が11月28日から翌年2月28日まで「宗谷」と「サロベツ」で所定運用されるんだょ 現状のキ八261初期車だけでゎ荷が重過ぎたのと・・今までの代走ノゥス麗淫棒ゃキハ183系だと定時運行ができなかったからね・・ 匿名さん2020/11/16 18:50
219 26日午前9時5分ごろ、札幌市白石区のJR白石駅構内で、男性が札幌発旭川行き特急カムイ7号(5両編成)にはねられ、間もなく死亡した。運転士がホームから飛び降りる男性を目撃しており、札幌白石署は男性の身元の確認を急ぐとともに、自殺とみて調べている。 JR北海道によると、乗員乗客55人にけがはなかった。この列車に約2時間の遅れが出たほか、午後0時半現在、特急4本、快速エアポート22本を含む計69本が運休した。 匿名さん2020/11/26 17:141