020 あまり単純労働の残業ばかり話題にしないで、これから先社会のイノベーションを興す人の生活も見たり、知ったりした方がいい。 そのためにも日本の給与も年俸制と契約も取り入れて行くべきだ。 どうせ単純労働はロボットが賄う時代はそこまで来ている。 海外では秘書を自分の報酬の中から雇うのが当り前だ。休みたければ自分の仕事を終えるためには自分で雇え、これが欧米スタイルだ。 匿名さん2024/08/07 10:44
021 昔財務省にいたが月平均残業時間が約80時間。仕事やってもやっても終わらない。帰るのは早くても21時、遅ければ終電間際。しかも残業は正規単価の3割しかつかない(年度末は予算消化の都合で7割ついたことあったが)。 今はどうか知らないが 匿名さん2024/08/07 11:581
023 >>22 6年やったけど最終年度は棒給22万手当等ついて計27万だが年金や保険や所得税や住民税や課内親睦会費が引かれて手取りトントンの22〜20万。思った以上に引かれる。 貧乏ではないが贅沢は出来ない。 厚生の貯金の利率は良かった(毎月4万づつ貯金して100万の貯金したら106万になっていた) 212024/08/07 14:20