289 多くの鉄道ファンに親しまれ、2015年に運行を終えたJR寝台特急「北斗星」の車両2両を活用したゲストハウス(簡易宿泊所)が4月下旬、北斗市内に開業する。市民有志らが昨年12月、同市内の北斗星広場に保存している車両の改修工事を終了。塗装の剥離やさびが目立っていた車体は鮮やかな青色を取り戻し、7室を備える宿泊所として再出発する。 寝台車の7室には1室最大2人まで宿泊できる。車両を眺めながら泊まるトレーラーハウス2棟(1棟最大3人まで)も、車両の近くに新設した。宿泊費は車両が1室1万円、トレーラーハウスが1棟2万円。 匿名さん2022/01/03 12:011
290 >>289 ロイヤルに泊まりたいがぅ\(^-^)/ 24系客車の優しいゴトゴト音と優しい揺れ、それがぼくにはゆりかごに思えたがぅ\(^-^)/ 時折先頭の機関車がピョーッと汽笛を鳴らして、かすかに客室に聞こえてくるがぅ。僕はまどろみながらそんな音を聞いていたがぅ。 あの日に帰りたいがぅ(><) 匿名さん2022/01/03 12:111
297 >>296 ぅひひ・・ 北斗市の茂辺地にぁの客車ゎぁると聴ゐたなぁ 実ゎ親戚が北斗市に居てね しかも江差腺がすぐそばぉ走ってて学生の頃ゎょぉーく遊びに逝ってゎ夕方に函館ぉ出る日本海ゃ深夜早朝に走り抜けるトヮ・北斗星・はまなどぉ見てたんだぅ もちろん今ゎなき快速海峡も見てたんだょ ぅひぃ・・ 匿名さん2022/01/03 18:331
298 >>297 がぅ\(^-^)/子供の頃の田舎の原風景はいつまでも残るものがぅよ。 僕も少年時代、遊び疲れて夕方セミの音を聞きながら帰るとき、遠くを走る汽笛の音に憧れたがぅよ。 僕は東京行きのブルートレインが毎日何時に発車するかを知ってたがぅ。それに目で見なくても音を聴けばわかるがぅ!始発駅を出るDD51の汽笛の音、やがて聞こえてくる長大編成の客車の壮大なオーケストラ。夕暮れとセミの音の向こう側にそんな音を聞きながら、僕はおばあちゃんちに帰ったがぅよ。 2号ちゃんならきっと江差で同じ体験をしたはずがぅね(^-^)/ 匿名さん2022/01/03 18:451