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独り晩酌 その2
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「1人より」、「独り」の方が感じが出てるよね。
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>>968
生物学は自然科学ではなく、応用科学だからなんでしょうね
再現性に難のある分野です
スタッフ細胞は、普通の細胞を使ったから失敗したんだと思います
中国の古い文献に、細胞分裂の盛んな部分(毛母細胞)を用いて自己複製を行う話が書かれてます
その治験に習うべきでしたね
その文献とは、西遊記です
ほら、孫悟空が毛を毟って息をかけると、無数の子猿になって敵を倒す話がありますでしょ
(真面目に読んで下さった方がいたらゴメンナサイ。出来の悪い冗談です)
さあ、そろそろ赤ワインでも飲みますか
体細胞からクローンが作れる日が来ることを夢見て🍷
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>>971 個体のサイズ、咬まれ方にもよりますが、大きい奴にモロに手をやられたら、血を見ることになりやしょう。この辺は侮れませんぜ。でも、これは、アフリカウシガエルやツノガエルでも同様です。
ああ、オオサラマンダー、飼いたいなあ。
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>>972
カエルの下顎には歯が無いですよね
ずっと奥の方に歯を持ってるヤツはいるそうですけど
昨年暮に、下アゴに歯があるカエルのCT分析の報告がありました(一種類だけ)
両生類は歯が無いからとナメてましたが、甘かったです
喧嘩しないように気をつけます
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>>973 なるほど。カエルの種類、分かりますか?
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>>974
Gastrotheca guentheriというフクロガエルの仲間だそうです
ご承知の通り、進化には方向性があり逆行はしないはずなのに、失った歯を再び獲得するのは極めて珍しいのだとか
先祖返りのような、一個体だけの現象ならいくらでもあるんでしょうね
あ、ググって見つけただけです
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>>970
自レスです
もしも体細胞クローンができたら、好みの女性を内緒で複製してみたい
飼育じゃなくて、一緒に生活したいんです
でも交尾できるまでに20年かかると、こちらの生殖能力が持たないかもね
なんだかマッド・サイエンティストのプリンセスメーカーみたいだ
さあ、二度寝します
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>>975 情報、感謝します。まだまだ、自然界は未知のことだらけですね。ですから、UMAの類も何割かは実在するものと思ってます。
そろそろ、雪解けが進む頃ですが、今年は雪が少なくて除雪が楽でしたが、その分、綺麗な雪景色が見られませんでした。痛しかゆし。
以前にアップした冬の風景がややピンボケだったので、再度、撮り直しました。今度はどうか?
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>>977 風景→風景画の誤りでした。
うん、今度はピント、バッチリ。
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>>977
え、今年雪が少なかったですか?
ウチの方は特急が止まったり空港閉鎖で、大変でした😰
風景画、いいですねぇ〜
拡大すると更に素晴らしい
行きつけの「お一人様許容店」が早く閉まったり休日休業になり、
寂しい思いをした日もありました
明日からに期待しましょう🍷
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