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独り晩酌 その2
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「1人より」、「独り」の方が感じが出てるよね。
960
>>953
コモドに噛まれたら、助からないんですよね?
口の中に変な菌がいて、噛まれると即死しなくても衰弱するとか?
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>>957
「女は不要」という境地には当分辿り着けませんね
親に産んで貰い、育てられ、自分で餌を取れるようになり、配偶者を見つけ交尾して、生まれた子を育て上げ、自分は死んでいく
このサイクルを維持させるために、欲望という名の動機づけがある訳でしょ
食欲、生存欲と同じく性欲も無くなりそうもない
962
>>960 腐肉も貪るので、口内に色んな雑菌がいるであろうことは、かなり前から予想されてましたね。それから、唾液に毒成分が含まれることが判明しましたが、黴菌が生産する毒が唾液に溶けたものと見なされていました。ところが、割と最近になって、歯茎に毒腺があることが発見されて、コモドが“ドクトカゲ”であることが分かったのです。分類的にもアメリカやメキシコにいる真正のドクトカゲと類縁が近いので、ホビー界隈の愛好者の間でも「やっぱりねえ.....」という反応が多かったと記憶しています。イノシシや水牛のような大型の獲物はコモドに噛まれると、出血が止まらなくなって衰弱するというので、出血毒なのでしょうね。口内の黴菌も悪さして、敗血症にもなるみたいです。
963
>>960
以前はコモドオオトカゲは口の中に破傷風菌や腐敗菌があって、噛まれると感染することがあると言われていたけれど、近年コモドオオトカゲは口の中から毒を分泌して牙で切り裂いた傷口になすりつけていることがわかった。
964
>>962
>>963
毒トカゲだったんですねぇ
細菌やウイルスだと潜伏期があるから直ぐには弱らないと思いました
毒なら納得です
お二人は別人ですよね?
有難うございました!
965
>>958
ははは、生物学は理論じゃないですもんね
やって見なくちゃ分からない
不幸なミズトカゲさんのご冥福を祈ります
そう言えば、予算が余っので実験用のラットを買って飼育センターに預っぱなしにしてた人がいました
長生きできない珍しい形質のネズ公のはずが、実験に使おうとしたら普通のラットばかりになってたそうです
センター長から散々バカにされたそうです
966
>>965
「予算が余った」の間違いでした、すみません
わず十数代で突然変異体の選択が働き、偶然生まれた病気のないラットさん達だけが生き残り、繁殖したらしいです
高価な先天異常ラットを買ったのに全部無駄になっちゃった
967
>>964 別人です。最初の書き込みは、画家兼博物学者のスレ主です。 このスレも盛り上がってきましたね(^^)
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>>965 聞くところによると、生物学は未だ、正規の科学とは認められておらず、博物学の一種という扱いとか。再現性が乏しいとか何とか、芸術のようなもので一回限りとか理由は色々ですが......。
小保方氏の実験結果についても、生物学者の池田清彦氏が「再現性が限りなく低いが、有りうること」と述べていました。あと何十年かしたら、証明されるかもしれないです。
昨日は、飲み過ぎたなあ。赤ワインの残りを片付けてから、レモンサワー、玉乃光と進行して、軽い眩暈を感じて止めましたわwwwwww
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さて、オオサラマンダーに話を戻しますが、洋書を読んでたら、39pに達する個体がいるとのことでした。怪物ですね。尾が短いので、ボリュウム感はかなりだと思います。30pクラスのものでも、小さいヘビやネズミ、カエルまで捕食するとのことですので、咬む力はとても強いみたい。咬まれると非常に痛いそうです。
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