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独り晩酌 その2
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「1人より」、「独り」の方が感じが出てるよね。
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>>949 妻とその愛人に監禁され.....ですか。フランスは当時、男女関係が乱れてましたからね。今でもそうですが。それと西洋人って、弱い処に付け込むクソ下種な性癖は、ある意味、日本人以上かもしれません。ま、コロナウィルスで沢山死んでもらいまひょwwwwww
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今日は禁酒。昨日まで4日連続だったので、疲れ気味なので。
パシフィックジャイアントサラマンダーです。アメリカの太平洋岸のカリフォルニア、オレゴン州に分布します。
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コースタルとカリフォルニアの2亜種がいます。もう一つを認める知見もあります。和名はオオサラマンダーですが、昔は、オオトラフサンショウウオとか言ってました。トラフサンショウウオとはタイガーサラマンダーのことです。通常は全長30cmまでとされており、長さとしては、大型のタイガーやベルには及びません。ただ、イラストを見ると分かる通り、尾が割と短くてガッシリとした体形をしています。そのため、同じ30pでも実質的に大きいと言えます。同じ2mの長さのコモドオオトカゲとミズオオトカゲでは、体重では2倍の開きがあると言われます。個体差があるので、様々ですが、平均的にはという話です。2mのミズは25sほど、コモドは50s位ということです。オオサラマンダーのように、コモドは尾の割合が小さく、尾率1.1位のようです。尾率とは、尾長÷頭胴長のことで、1.1ということは頭胴長より尾長が少しだけ長いというですね。
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対して、ミズは尾率1.5前後とされており、コモドと比べるとかなり尾が長くスマートと言えます。さて、インドネシアの動物園だか研究施設だかで、2mのコモドとミズを同居させていたら、コモドがミズを襲って、大怪我を負わせ、これが元でミズが死んでしまったということです。ともに♀だったそうです。シカやイノシシ、水牛まで襲うコモドのこと、ミズを獲物と見なして襲った可能性があります。
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>>950
金の卵を生むガチョウみたいに、
沢山産ませて儲けようとして、
結局は卵を産めなくしちゃった
その点、借金まみれの科学者を監禁して焼物の開発をさせたマイセンの潜王は、まだマシですね
景徳鎮を凌駕する陶磁器を発明させた後も、その科学者を殺さなかった
秘密が漏れないように死ぬまで監禁したけど、酒は飲ませてくれたみたいです
酒飲んで好きな絵を描いて研究が続けられれば、人生捨てた物じゃないな
あ、あとは女性も欲しいけど
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>>953
それって、一緒に飼う方が悪くないですか?
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>>954 まあね(^^) 借金まみれの科学者も監禁されてなければ、もっと悲惨な生涯だったかもしれませんしね。監禁は、現代なら、完全な人権侵害にあたるけど。いつも思うのですが、“自由”は民度によっては不幸を招くことにもなる諸刃の剣ではないかと。自らを律して、努力、精進を遂げる人には非常に有効ですが、自堕落になって、破滅するような人には逆に作用するということ。
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女性は職人タイプにはどうでもいいような存在かもwwwwww
仕事自体に満足してれば、ギャンブルも要らないという人も。けど、酒は別とかね。まあ、人夫々です。
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>>955 同族だから大丈夫だと思ったのでしょう。こんな泥臭い失敗や試行錯誤が積み重なって、科学的知見となっていくのですね。少なくても生物関係はね(^^)
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>>956
自由は両刃の剣と言います
その価値を理解し努力する人には、自由は素晴らしい制度
しかし放縦と勘違いする人には、とても不幸な制度ですね
御高説の通りです
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