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独り晩酌 その2
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「1人より」、「独り」の方が感じが出てるよね。
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まあ、陸生や淡水生活の個体の方が飼いやすいんでしょうね
札幌にも変温動物の専門店は沢山あるんでしょうから
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>>939 ずっと前の図鑑ですが、無尾目つまりカエル類が世界に3000種、有尾目つまりサンショウウオやイモリが300種と書かれていました。最近は遺伝子による判別方法が導入され、種類数が増えていると思います。爬虫類も同様ですが。形態による種判別の時代には想像できないですね。
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英語でサラマンダーというのは、陸生の有尾類ですね。なので、サラマンダーの中には、サンショウウオ科もイモリ科も含まれます。
なお、ニュートは水中生活者を指すとのことですので、多くのイモリ科が含まれます。ところが、日本のオオサンショウウオをジャイアントサラマンダーと呼ぶこともあるそうで、この辺り、矛盾もありますね。
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両生類は皮膚から直接水分を吸収して、口から飲むことはないのです。ということは、皮膚から水分が抜けやすいということでもあります。皮膚の作りが粗雑というかスカスカなのですね。それで、海水中に入ると、すぐに海水を吸収して体内の塩分が急上昇して死亡するということのようです。体内の水分も抜けやすいですしね。魚のように塩分を輩出する仕組みが出来てないのですね。それでも、オオヒキガエルは多少とも塩分に耐性があるようです。
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>>941,942,943
ありがとうございます!
疑問が解けてスッキリしました
陸水の近くでしか生活できないから、種類も絶対数も少ないんですね
サラマンダーというと伝説の「火吹きトカゲ」のイメージでしたので、誤解してました
今日は、買いだめした茜霧島を希釈せずに頂きます
北と南のコラボで、やはり鰊でしょうか
食道がんが怖いので、チェイサーの冷水はコマメに飲みます(少量頻回)
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>>944 霧島ですか.....。それも原液で。なかなかの通ですな(^^)
う〜む、ポン酒が飲みたくなってきた!さあ、コンビニに買いに行こう。
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発泡酒、樽酒、パック酒、そして今は、赤ワインを飲んでます。ああ、幸せですな〜。明日の朝が吹雪であろうと、今の幸福を楽しみましょう(^-^)
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>>946
二日酔いは大丈夫でしょうか
ご承知の様に日本酒でもアルコール
19度前後のものがありますよね
酵母が酔っ払うから、醸造だとこれぐらいが限界と聞きました
茜霧島は25度ですので、香りが消えない様に常温で頂くことがあります
モチ、チェイサーは必須です
ユトリロみたいに飲みながら描くことってありますか?
彼は嫁さんに監禁されて薄めたワインしか飲ませてもらえず、無理矢理に絵を描かされたとか
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>>947 二日酔いになるほど飲むことはなくなりました。その日一日が無駄になってしまうので、控えるようになったのです(-~) 飲みながら、絵を描くことはないですね。おそらく細部が上手くいかないでしょう。
ユトリロは酒を止めてからだったか、控えるようになってからだったか忘れましたが、絵がつまらなくなって売れなくなったという話をに「日曜美術館」という番組で見た(聞いた)記憶があります。う〜む、厄介なものです.......。
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>>948
ユトリロさんは当初母親が代作してたみたいですね
その後絵が売れるようになってから、妻とその愛人達に監禁され、無理矢理描かされたそうですね
酔うと描けないので、水で薄めたワインを与えられたとか
それではいい絵なんか無理ですよね
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