１−２
セ：俺だってお金払った、かけたんだよ
　だって俺だって
ち：しらねぇよ（正論）
セ：俺だってさぁそのぉ（聞き取れず）お金かけたしさ　
　俺の気持ちもわかってくれよ、ﾎﾝﾄ
ち：何？どこで金かけたって？
セ：推しの（聞き取れず）あげたしさ、よくしたしさ、それこそ考えてほしかったよ俺だって
ち：だから、お前のことを思って、
　オーナーにも相談したって言っただろって聞いてんだよ、さっきから
　話し聞けちゃんと人の
セ：うん
ち：わかってんのか
セ：わかってるよ
ち：だから相談したって言ったよな
　セイエスさん出禁じゃなくてもいいですかって聞いたって言ったよな？
セ：うん
ち：そしたら断られたから私の意志で出禁にしたわけじゃないわけ
セ：「うん。それは知らなかったよ。ごめん」
ち：は？相談するって言ったのを伝えたよな？
セ：うん
ち：何も人の話し聞いてないくせに、勝手に攻撃してんじゃねぇぞ
セ：攻撃してないよ俺は
ち：してんだろうがよ
セ：（ため息）
ち：全部私のせいじゃん、自分はなんも悪くない
　自分はよくしてやったのに、恩を仇で返されたようなことずっと言っててさ
　自分で気づいてないの？

２−１
ち：　こっちだってセイエスが出入できるように相談した
　どこが恩を仇で返してんの？私個人で決めれる権限じゃないから出禁どうこうは
　わかってるの？そこは？常識わかんないだろ
セ：分かってるよ、ﾎﾝﾄに
ち：じゃあさっきの言い方なんだよ
　よくしてきたのに出禁にするちぺが悪いみたいな言い方してただろう
セ：してねぇよ
ち：は？おまえ言ったことすぐ忘れるな
　もう話し通じねぇからいいわ、電話かけてくるな、それくらいで
セ：ﾁｮｯﾄ待ってよ
ち：反省してねぇくせにさ、ごめんねとかいらないんだわ
　気持ち悪いな
セ：冷静になれﾁｮｯﾄは
ち：おまえがだよ。お前が話し通じないのが悪いんだろ

２−２
セ：ちゃんとさ、俺は今でもﾎﾝﾄ心配で電話したんだってﾎﾝﾄは
ち：何が心配なのじゃあ、言いなよ
セ：解雇されてﾎﾝﾄに不安だろうと思ってさﾎﾝﾄに
ち：おまえに心配される必要ないんだけど
セ：（無言）
ち：おまえに心配されてじゃあ何が出来るの
　心配することしか出来ないんだろ
　電話なんて要らないんだよ、電話でどうなるの？
セ：（無言）
ち：おい、答えられないんだろ
セ：答えられっ…いやﾎﾝﾄにさ
ち：はぁ、なに？
セ：このまますっとさぁ、ﾎﾝﾄに悪乗りでしがちなのはﾎﾝﾄに認めるから
　ほんとそれは悪かった
ち：はぁ
セ：うん、それは悪かった、申し訳ない
ち：そこは認めるのね
セ：うん、俺の悪乗りがﾁｮｯﾄ、ﾎﾝﾄ癖だからﾎﾝﾄ
ち：よくね、だからね、ホスラブで叩かれてんだろ、私もだけど
セ：ホスラブはもう見てないけどさ、どうでもいいよ
ち：見てるだろ、そこも嘘つくなって
セ：嘘ついてねぇよそれはﾎﾝﾄ
ち：嘘つかれるの嫌いなんだよ
セ：なんで嘘つく必要あんだよ、そこで
ち：見てんだろどうせ
セ：見る必要ないわ、あんなもん

３−１
ち：お前見てただろ、言ってただろ自分で
　ホスラブでなんとかこんとか
セ：それいつの話だよ、俺はもう今は見てないって話だよ今は
ち：うん、今でしょ。だから今の話じゃなくてこれまでのこと言ってんだよ
セ：これまではもうどうだっていいじゃん
ち：話通じないからいいわお前、頭悪すぎまじで
セ：いや、なんなん、ﾎﾝﾄにさ
ち：なに？
セ：いや…　血液の件はﾎﾝﾄに、あの…だからぁ…その…
　怒ってるのはさぁ…
ち：きめぇからいいわ、なに？
セ：落ち着いて話してﾎﾝﾄまじで
ち：早く話せよとれぇな
セ：だからぁ…
ち：言葉選んで話してんじゃねぇぞのろのろと
セ：俺だってさﾎﾝﾄ冷静にﾁｮｯﾄ

３−２
ち：だから冷静にじゃなくて言葉考えて発してんだろ、嘘考えて
　だから正直に言えよ、思ってることをよ
セ：あのぉ…ﾎﾝﾄにちぺはさぁﾎﾝﾄ悪くないから
ち：はぁ？悪いに決まってんだろ
セ：悪くないからﾎﾝﾄに
　あの、解雇の件だって俺むかついてるからさﾎﾝﾄ
　だってさぁ、あのぉ…そのぉ…
ち：え、だったらさぁ、「え〜血液入ってないオリカクはおいしいなぁ」とか
　私を馬鹿にするようなツイートしてんの？
　私が悪くないと思ってるならそんなツイートしねぇよな？
セ：馬鹿にしてないよﾎﾝﾄ
ち：してんだろうがよ！お前自覚ねぇの？まじで
セ：馬鹿にしてないって、ちゃんと他のツイートみたかﾎﾝﾄ
　ちゃんと他のツイート見てさ言ってほしいﾎﾝﾄそれは
ち：ﾂｲｯﾀｰの名前何？あぁ見つけた
セ：他のツイートでちゃんと擁護してることも書いてるしさ
　それだけを見ないでほしいﾎﾝﾄまじで（聞き取れず）
ち：だからぁ、ちぺが悪くないと思ってたんなら
　そうゆうツイート最初からしねぇよなってつってんだよ

４−１
セ：なんかもう、いや、それ見て不快だったならごめんってﾎﾝﾄ
ち：だから嘘いらねぇっつってんだよ
　そうゆう心配したふりとか
セ：心配してるよﾎﾝﾄ
ち：偽善者ぶるなまじで気持ち悪いな吐き気してくるわ
セ：（聞き取れず）
ち：何もツイートしてないし
セ：してるよﾎﾝﾄちゃんと見てるよﾎﾝﾄに
ち：見てるよの意味わかんないんだけど
セ：まぁいいや、ﾁｮｯﾄ今さ、ﾁｮｯﾄこっちもさ冷静じゃないから
　またあとで今度あの
ち：もう話すことねぇよお前と、もう二度と電話、関わってくるな、二度と
　おまえみたいな偽善者一番気持ち悪いから早く消えろ
セ：偽善でもさぁなんでもﾎﾝﾄにさ心配だし

４−２
ち：だからそうゆう偽善者ぶってるのがうざいんだよ
　何が心配だよ、じゃあお前に何が出来るの心配して
　心配するだけしてさ、何も出来ないんだったら意味ないんだから
　言葉でなら何とでもいえるんだよ
セ：（無言）
ち：お前に何が出来るの？
セ：俺もそうやってさぁ心配されてるのがﾎﾝﾄうざいと思ったこともあるぐらい
　病んでるときもあったけどさぁ
ち：ちげぇよ、心配されてうざいんじゃなくて
　心配されたふりがうぜぇって言ってんだよ
　話し聞け、人のちゃんと
セ：…話聞いてるよﾎﾝﾄ
ち：聞いてないですねこれ
　通じてない、かみあってないもん
セ：（ため息）だからぁ…まぁ、ﾁｮｯﾄ冷静になってﾎﾝﾄに
　俺も冷静になるから
ち：お前は正常になれ、まず
　無理だろ
セ：（ため息）
ち：それだけ？言いたいこと？言いたいことそれだけ？

５−１
セ：じゃあ俺にさ、もうなんでもかんでもさぁﾎﾝﾄ、
　言いたいこと言っていいよもう今電話で
　もうそれですっきりするなら
ち：もう言ったけど？それだけ？言いたいことは？
　お前が言いたいことはそれだけ？
セ：…あのね
ち：あのねじゃなくて、早く言え
セ：ﾎﾝﾄなにか…ﾎﾝﾄなんかさぁ、う〜ん
　俺だってﾎﾝﾄにさぁ、つらかったし、このさぁ最近さぁﾎﾝﾄに
　自分がさぁその出禁といわれてるときでもさ、
　ﾎﾝﾄそれでもやっぱちぺの事が大事だからﾎﾝﾄに
ち：大事だったら出禁って報告されたすぐあとに
　「他店出禁の店はつぶれればいいと思います」
　って私が店長の店に言う、わけねぇよなぁ
セ：それだから、それだけに限ったことじゃないから、それはあの動画あれは

５−２
ち：いや、それだけに限ってんだろ
　タイムリーに、直後にあげてんだから
　出禁って言ってからすぐさ、
　あげてんだからうちの店に宛てて言ってるとしか
　誰もそうとしか思えないの分からないの？
セ：「そうとしか思えないのはしょうがないけどさ、まぁ、それはもう」
ち：いや、うちあてだろどう考えても
　言い訳ばっかしてんなよさっきから
セ：「それは過ぎたことだからどうしようもないでしょ、それはもう」
ち：そうですか
セ：「終わった話でしょそれ」
ち：はぁ〜もう言いたいことそれっすか？もうどうでもいいわ
　お前の言ってること全部どうでもいいから
　信じてないし、もういい？関わらないで
　全部言いたいことも言ったよ。言われたことに対して
　別にお前に対してどうも思ってないし
セ：いや…まだあるよﾎﾝﾄに言いたいことは
　ただ言葉が見つからないっつても、いい言葉が見つからないだけだよﾎﾝﾄ

６
ち：じゃあLINEで文章でゆっくりでいいから
　ゆっくり自分のペースで考えて打てるじゃん文章だったらね
　ゆっくりでいいから送んな
セ：ﾁｮｯﾄね冷静に、お互いさﾁｮｯﾄあのぁなんだろ
　時間おいてからそうするわﾎﾝﾄ
　「俺もﾁｮｯﾄ寝起きでﾁｮｯﾄ頭がﾁｮｯﾄ混乱してるからさ」
ち：ちょっ混乱、お、お前寝起きで混乱してるときに電話してくるな
　馬鹿じゃねぇの、そうゆうとこだって言ってんだぞ
セ：とにかくあの…俺だってﾎﾝﾄつらか、つらかったんだよﾎﾝﾄは
ち：もう続きはLINEでいいよ
セ：うん
ち：さよなら〜
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ﾎﾝﾄとﾁｮｯﾄっていったい何回言ったんだろうね