147 2年前の有馬記念、サトノダイヤモンドは3歳馬ながらキタサンブラックらを退ける形で優勝。 誰もがこの馬の時代がくると確信したはず。それほどの馬が、凱旋門賞遠征をキッカケに、まるで別馬になったかのように勝てなくなるのだから改めて競馬は深く、そして難しいものだと感じずにはいられない。 ともかく、ここは引退レース。叩かれ3戦目で最高の状態でもあるので最後の輝きを見せてほしい。 この馬が最も調子を崩している時に感じたのは本来の行きっぷりが全然見られないということ。精神的なスランプだったか?それが快勝した京都大賞典では解消されたように見えた。前走は時計が速すぎた。少し時計がかかるようなら面白い。 匿名さん2018/12/19 07:29