土曜競馬-2
バカ花月園は出禁で
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>>819
馬単だー！
馬単だー！
明日は波乱の中山牝馬♪
(о´∀`о)
楽しみだな♪
エテルナミノル
６番人気だった前走の愛知杯。『ターコイズＳは（ゲートで）他の馬が暴れたタイミングでスタートを切られた。それで、和田の頭には切れないというのがあって、早目に踏んだのが裏目 に出てしまった勿体ない競馬。冷静に立ち回れば勝っていたはず』と、明確な敗因を愛知杯の予想頼むスレ、レス50で本命に推奨。
「前走は四位騎手が本当に上手く乗ってくれました。その後は一息入れて、ここから始動。フックラとして悪くないですが、前走の方が気合が乗って戦闘態勢でした。このレースを含めて２回使って、春の大目標はヴィクリアマイルです」と陣営。しかも今回は斤量が２キロ増の56キロ。次走は阪神牝馬Ｓとの事で、やや余裕の仕上げとなる。
６番人気だった前走の愛知杯。『ターコイズＳは（ゲートで）他の馬が暴れたタイミングでスタートを切られた。それで、和田の頭には切れないというのがあって、早目に踏んだのが裏目 に出てしまった勿体ない競馬。冷静に立ち回れば勝っていたはず』と、明確な敗因を愛知杯の予想頼むスレ、レス50で本命に推奨。
「前走は四位騎手が本当に上手く乗ってくれました。その後は一息入れて、ここから始動。フックラとして悪くないですが、前走の方が気合が乗って戦闘態勢でした。このレースを含めて２回使って、春の大目標はヴィクリアマイルです」と陣営。しかも今回は斤量が２キロ増の56キロ。次走は阪神牝馬Ｓとの事で、やや余裕の仕上げとなる。
>>823
四位騎乗で勝負度合いは高いと思う。
(о´∀`о)
しかし、前走から斤量がニキロ増なのは見込まれた感が強い。
ただ、上位人気のパリやトーセンも同斤量なのが救いかな。
普通に考えれば斤量にも恵まれ、相手なりに走るフロンテアが堅軸。
パリは引退レースで総体的な実績も上位だが中山での実績が物足りない。
実に悩ましいレースだね。
◎４枠⑥番フロンテアクイーン
馬連
⑥＝④⑦②⑪⑭
３連複18点
⑥＝④⑦②＝④⑦②⑪⑭①③⑨
３連単42点
⑥→④⑦②⑪→④⑦②⑪①③⑨
④⑦→⑥→④⑦②⑪①③⑨
馬連
⑥＝④⑦②⑪⑭
３連複18点
⑥＝④⑦②＝④⑦②⑪⑭①③⑨
３連単42点
⑥→④⑦②⑪→④⑦②⑪①③⑨
④⑦→⑥→④⑦②⑪①③⑨
今年は引退を控える６歳勢でもなく、ハイレベ ルと謳われる４歳勢でもなく、悲願の重賞Ｖに燃える５歳牝馬⑥フロンテ アクイーン。
これまでクイーンＣ、福島牝馬Ｓ、そして格上挑戦の立場で臨んだ前走のターコイズＳと３度の重賞２着があり、相手なりに走れる安定感が持ち味のこの馬だが、その反面で未だに２勝と勝ち切れないのがネック。しかし、前走は取りこぼしたというより勝ったミスパンテールが凄かったという内容。１年ぶりの勝利へ、内容的には確実に近付いている。そして、今回強調できるのが、久々の1800ｍという距離。昨年のヴィクトリアマイル以来マイル戦にこだわっていたが「結果は出ているが、年を重ねてマイル戦は忙しくなってきた。今なら1800ｍに距離を延ばすのは大きなプラスになる」ということで、今回の条件は惜敗脱出への大きな後押しになり得る。中山コース自体も６戦４連対の舞台。
これまでクイーンＣ、福島牝馬Ｓ、そして格上挑戦の立場で臨んだ前走のターコイズＳと３度の重賞２着があり、相手なりに走れる安定感が持ち味のこの馬だが、その反面で未だに２勝と勝ち切れないのがネック。しかし、前走は取りこぼしたというより勝ったミスパンテールが凄かったという内容。１年ぶりの勝利へ、内容的には確実に近付いている。そして、今回強調できるのが、久々の1800ｍという距離。昨年のヴィクトリアマイル以来マイル戦にこだわっていたが「結果は出ているが、年を重ねてマイル戦は忙しくなってきた。今なら1800ｍに距離を延ばすのは大きなプラスになる」ということで、今回の条件は惜敗脱出への大きな後押しになり得る。中山コース自体も６戦４連対の舞台。
愛知杯を使わなかったので他の有力馬と比べてフレッシュな状態で臨め「３ヶ月ぶりとなりますが、再三併せ馬をして、息はできているし、動きも良く、仕上がりには自信があります」と陣営もデキには自信を持っている。賞金加算という意味でも、何とか１着が欲しい一戦。
対抗は、今回が引退レースとなる④マキシマムドパリ。前走は１～２コーナーでゴチャついて位置取りが後ろになってしまったのが響いた。「先週までは体つきに余裕があり、動きもモッサリしてたが、今週はレースが近い気配を察してか、動きも良くなり、気配は一変。前走もスムーズならば、もっと際どかったはず。今回ハンデも据え置きになるし、前々で競馬ができれば中山でも嵌りそう。 いい形で引退を飾らせてあげたいですね」と厩舎サイドは気合十分。
対抗は、今回が引退レースとなる④マキシマムドパリ。前走は１～２コーナーでゴチャついて位置取りが後ろになってしまったのが響いた。「先週までは体つきに余裕があり、動きもモッサリしてたが、今週はレースが近い気配を察してか、動きも良くなり、気配は一変。前走もスムーズならば、もっと際どかったはず。今回ハンデも据え置きになるし、前々で競馬ができれば中山でも嵌りそう。 いい形で引退を飾らせてあげたいですね」と厩舎サイドは気合十分。
一発が見込めるのが、長期休養を挟んで「トモがしっかりしてきたことで最後まで踏ん張れるようになった。晩成血統なので、ここにきて本格化してきたんじゃないか」と陣営が語るように見事な復活を果たした⑦エンジェルフェイス。６つ上の姉レディアルバローザは５歳時の中山牝馬Ｓを勝ち、４つ上の姉キャトルフィーユも５歳時の中山牝馬Ｓで２着。自身もフラワーＣを勝っており、中山芝1800ｍ血統と呼んでいいほどの適性を誇る。ゆえに、前走からの条件替わりは当然プラスに働く。
昨年の勝ち馬②トーセンビクトリーは今年もこのレースに向け順調。⑪ワンブレスアウェイも「間違いなくデキは前走以上。馬に気持ちも入ってきたし、これで走らないと困る」と陣営のトーンが最近の中で一番。
昨年の勝ち馬②トーセンビクトリーは今年もこのレースに向け順調。⑪ワンブレスアウェイも「間違いなくデキは前走以上。馬に気持ちも入ってきたし、これで走らないと困る」と陣営のトーンが最近の中で一番。
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