132 十年位前の話 過去にヘルニアで手術した人が、数年後に同じような症状が出て「ヘルニアが再発した」と思い、痛みで足を引きずりながら東北海道病院へ受診。 医者がレントゲン写真を見ながら「どこも異常なし」と診断。 激怒した男は「痛みで足を引きずってんのに、何ともないわけがないだろう💢」と怒号。 すると院長らしきが出てきて、男をなだめながら「明日、札幌の○○病院から先生が来るので、見てもらってください」 翌日、札幌の先生がレントゲンを見て「ここがヘルニアになってます」と診断し、手術。 男は痛みが取れて完治したという。 匿名さん2022/08/05 09:471
136 >>133 132の者だが、俺もその男から話を聞いただけで真偽は判らん。 ただ、その男はすぐにキレて怒号を発したり、その札幌の病院や医者が実在しているのは、事実である。 また、東北海道病院にかかった他の者から、そのての話は何回か聞いたことがある。 匿名さん2022/08/05 14:20
137 これは整形外科医全般に言えることだが、整形外科医にはテキトーな医者が多い。 肩が痛くていけば、ろくに話も聞かないで四十肩や五十肩などと決めつけたり、腰が痛くて受診すれば、痛みで動くことがままならいのに、腰痛体操をしなさいと言い放つのである。 整形外科における本当に良い医者とは、まずは患者の話にじっくりと耳を傾ける者である。 何故なら整形外科の分野は、レントゲンだけでは痛みの原因が判明せず、腰痛の85%は原因が不明だからである。 匿名さん2022/08/05 14:31
139 >>138 え? この程度の既出済みの雑談など、医者でなくても出来るだろ 俺の話の中に、専門家を装ったニワカ知識があったと勘違いするとか、相当に頭が悪いな、おまえ(呆れ) 匿名さん2022/08/05 17:07