>>311
　なんという最強敵極奴だったんだ
　魔敵のあまりの限界を超え続ける強さに
　レベルアップもどこまでも連双し続けている
　敵ながら本当に最拍敬だ
　倒れ際にイブールが話継ぎ残す
　残りの力で魔界の門を開く 行くがいいと怨残り台詞を
　だが最後の力を振り絞り
　魔界の入り口を開放しようとしたところ
　なにか強大な力が働きそのままイブールは完全に息絶えた
　そして神殿からすべての邪気が消えた
　戻ってみよう
　神殿内部を戻り続け大土場広間まで来た
　その時何か声が聞こえた
　なんと母マーサが魔界からテレパシー霊通力で
　語り掛けてくれた
　魔界に来てはいけない
　今や魔界の王ミルドラースには伝説の勇者でも及ばない
　命に代えてでも魔界の王を封じ続ける
　そちらで幸せに暮らしてほしい
　不思議な力で命のリングが贈り物として届いた
　リングを収めてさらに戻り
　神殿の前場部まで来た
　なんと石造の呪いが解けきりビアンカが元に戻っている
　本当にこの時を待ち続けていた
　息子娘とも顔合わせて
　グランバニアへ戻ろう
　しかしなんていう人生の超極ドラマなんだ
　ドラクエ�X本当凄すぎる

>>312
　グランバニアへ王妻ビアンカが戻ってきて
　国を上げて一晩喜び祝い宴に時過ごされた
　妻ビアンカとの極感の再会
　息子娘との挨拶語らい
　本当ドラクエ�X最高だ（中三描涙）
　エニックスさん
　なんでこんな感動できる物語が作れるんだろ
　しばし家族で語りの最中だったが
　サンチョからの緊急遽の話があり一旦席を外す
　魔界に行くつもりかとのこと
　それは絶対にいけない
　命のリングからの霊声越しに話を受けて
　強く引き止められる
　そうか、まだ魔界があるんだな
　絶対に行ってはいけないと伝え受けてる
　だがだからこそ行かなくてはいけない
　皆の元へ戻り話し込む
　魔界である以上どこまでも危険だろう
　だが皆は主人公についていきたいと話してくれた
　皆の思いがそうである以上
　もう行くしかない
　心はもう決まる
　反対であるサンチョも本心には気付いてくれているだろう
　城内を色々聞き回り
　今日は休もう
　セーブ冒険の書記録
　魔界か・・・
　どうやって行くんだ
　どっかの魔界との霊力が通う場所で
　３つのリングがどうとかって誰かが言ってたような
　一旦休憩

いつかはすべては終わるんだ
だが終わるために永遠の今が大事なんだ
終わったものは物語となり成し
永遠に宇夢となり続ける
TIMEMACHINE
時と永久[遠 -TOWA- 話]に

1988〜1992 当街 WestXX SouthXX-XX
　　 North緯 143.XXXXXX
　　　West経　42.XXXXXX
　　　Time 時流理移差 at 2024
Mr,TRUNKS & D-Emon野比Boy & Dr.江地[EZI]
TIMEMACHINE CRUISER
当我侠住市 in My CITY 1992
Study Research Investigation It's doing

1988〜1992 当街 WestXX SouthXX-XX
　　 North緯 143.XXXXXX
　　　Eest経　42.XXXXXX
　　　Time 時流理移差 at 2024
Mr,TRUNKS & D-Emon野比Boy & Dr.江地[EZI]
TIMEMACHINE CRUISER
当我侠住市 in My CITY 1992
Study Research Investigation It's doing

1989.11.花金Day 小六描
今年ももう２カ月きった
冬の始まり込みのこの紅葉過ぎゆく花の金曜日
少し市内の季節の変わり目を流離ってこよう
　今日は役車 クレシーダ３兄弟でスポーティな
　チェイサークレシーダ GX-81 1G-GT2E 5MT
　2.0GT TwinTurbo で行こう
この街の1980年代最後の秋締め冬始めを
このハイソカーセダンの
スポーティなエキゾーストサウンドで乍ら流離う
走りながらシーマ、クラウンV8、
発売間もない最高のセルシオともすれ違いながら
道行く市町民方々の個々の人生ドラマを想いながら
やっぱチェイサー面白いね
今夜はお世話になってる行きつけのフェイバリットCaféで
入り浸り過ごそうか☕

1992 中三描
ドラクエ�Xの続きをしよう
　物語ももう終盤だろうな
　魔界へ行こう
　魔界へ霊通している場所で
　設像に３つのリングを備え付けると
　魔界への霊扉が開くとかどっかで聞いたけど
　船で行ける巨大水路の通洞
　ってエルヘブンに向かう途中に通ったあそこか
　途中開かない扉があった記憶があるが
　そこだろうか
　今は最後のカギがあるからこれで行けるのかな
　準備を整えて早速出発
　ルーラ　エルヘブン　船に乗って北上
　水路洞窟へ入洞　巨大扉の前 最後のカギで扉が開いた
　扉の中へ入るとあまりに異様な空間を
　目のあたりにする
　魔界へ通じる門所だからなのだろうか
　邪気ではない今までに感じたことのない特殊な気が
　深く濃くその場を占めているのを霊感が感じた
　見回すと３つの像があり
　指先に何かを填めるようにその場に佇んでいた
　３つのリング・・・
　なるほど
　炎のリング、水のリング、命のリング
　を増の指に填めると
　不思議な現象が起こり
　空間に底知れない深さの穴が開き現れた
　これが魔界への通扉
　さあ行こう

>>318
　空間が歪み吸い込まれていく
　意識が薄れゆくままに
　気が付くとどこか祠場のような場所に立っていた
　辺りを見回すと日の光はなく
　あまりに奇妙な薄暗さだけが時を刻んでいる
　ここが魔界・・・
　祠場を出て進もうとしたその時
　霊通力辺りに差し込み誰かが主人公たちに話しかけてくる
　この声の主は母マーサ
　この魔界へ来てしまったことを悟ったみたいだ
　もう止めはしないと
　そして一つの贈り物をくれた
　賢者の石だ
　母マーサ、頑張ります　母マーサに神のご加護を
　さあ進もう
　祠場を出て魔界の地を進み
　早速新魔敵に襲われ続ける
　極巨金狂龍グレイトドラゴン
　最強打撃砕痛恨極双 煉獄焼炎凍吹極ブレス襲威
　最悪霊魔獣バズズ 悪魔獣災拳打 邪冷爆魔呪闇唱
　殺戮機械魔キラーマシン
　魔真羅剣斬弓極烈射 ダークレーザー
　さすが魔界の最強魔敵
　強さがどこまでも極致凄まじ過ぎる
　進み　戦い　無双　成長　繰り返しながら
　街が見えた
　この魔界にこのような町が
　ジャハンナ この魔界で唯一の町であるようだ
　魔界とはいえ街の中は平和そのものだ
　一旦セーブ休憩

1992 中三描
ドラクエ�Xの冒険の続きやるか
　ジャハンナで聞き回り 準備整え出発
　入り組んだ岩道を歩き進み
　北上しエビルマウンテンまで来た
　ここに大魔界王ミルドラースが
　おそらく冒険の最後になるな
　最後の魔巣窟にふさわしく邪気がもう最極半端じゃない
　今まで数多数々の邪気を打ち無双してきたが
　最後の場所とはいえこれほどまでとは
　魂さえも永遠に絶えるほどの最強気だ
　どこまでも勇気合い入れ込んで
　さあ行こう！
　不気味さ最極まる山城窟を進み
　最強魔敵と最戦いを続け進む
　最強魔巨人ギガンテス
　最魔巨撃強打ギガクラッシュコンビネーション
　最極悪魔獣ライオネック
　極魔妖拳打 最暗雷撃ダークプラズマ闇ギガデイン烈唱
　最死闘無双極め続ける
　最大鋼粘王メタルキング
　メタル最奥撃&最屈強硬御 最速避逃スウェイラン
　冒険者たちも最追会心奥撃クリティカル無双
　死闘と共に鋼王狩って狩って狩り続ける
　レベルアップどこまでも無双し続けている
　城窟内を進み続けて外の最頂部に出た
　小祭壇場がありそこで祈りをしていたのは・・・？
　？！！ 母マーサ！！

>>320
　まさかここに
　祭壇前の番魔を退かせ
　母マーサよ息子のセルシスになります
　この時をどれだけ待っていたか
　母が息子との再会と成長を喜んでくれている
　そして最後の力でミルドラースの邪力を打双しようと
　祈り挺した
　だが今や大魔王の力の前に通じず力尽き倒れた
　母マーサ！
　その時父パパスの姿が現れ
　主人公にすべてを託し母マーサを連れて旅立った
　本当に一瞬の最感動の再会だった
　すべてを託してくれた父パパス 母マーサの想いに
　弔い応えられるように すべてを尽くそう
　さあ行こう
　更に進み城窟内の仕掛けを解き レール床トラップを暴き
　襲い来続ける魔敵を無双し
　城窟内を奥へ奥へと進み続ける
　そうして最下層らしき広く長い大廊通路にたどり着く
　壁沿いにいくつも作られている魔王らしき顔の像の眼光が
　通り沿い様に睨み向き付いてくる
　大魔王ミルドラースも主人公たちがここに来ているのを
　察しているようだ
　大廊通路先のスライド式エレベーター小部屋仕掛けを
　解き進み
　城窟最奥場
　魔像がいくつも立ち並ぶ巨大な祭壇場にまで来た
　邪気と不気味さは最嫌極まる