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諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-14
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お味噌
まごはやさしい
あきらめないで
けんこう メモ
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猫が他界してから抱きしめる子がいなくなったのが実は寂しくて
ぬいぐるみを買おうと何度も思ったけど、そもそも過度なぬいぐるみ集めはとうに辞めてたし、悲しみを埋めるためのぬいぐるみとして買う事になるのがちょっと無理で我慢してたのですが
お客様からmofusandのひつじにゃんをいただいたので
今日から抱いて寝ます。
偶然にも飼い猫と同じシルバー猫
抱っこできるサイズのぬいぐるみって久しぶりなんだけど
かわいいし肌触りが気持ちいいね
いい年して。。
おやすみなさい( ’-’ *)
477
>>473
まーたワクチン効果ないってことがデータでバレちゃったから削除されましたよ(笑)
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479
反ワク派は論文やデータの読み方を間違えてる
意図的か本当に間違ってるかは本人では無いからわからない
しかし俺は意図的だと思ってる
何にせよ、一端の医師、学者であるなら
自身が発見したと思っいることをYouTube、Twitter、素人向けの書籍などでは発表しない
きちんと学会に赴き、それを発表するはすだ
専門家の追及に耐えられないデマだからそうしないだけ
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今の流行中心はより若い年代。具体的には11歳未満。この年代のワクチン接種率はまだ2割。5歳未満はいよいよ少ない。首相官邸のホームページから誰でも確認できますよ。
かつては20-30代から集団に広がっていたのが、オミクロン期、特に7波以降は保育園、小学校から家族内感染で広まるパターンに変わったのです。一方、感染爆発に先に見舞われた国々は、この年代も親子感染で先に感染してしまったのです。子どもに多くの犠牲や、後遺症(MIS-C)をもたらしたのですがね。
さて、このパンデミックで、新たに判明した事実が、ハイブリッド免疫効果です。自然感染+ワクチンの併せ技が最も強く、長く効果を発揮する。昔は無かった概念です。 直近話題になった”ターボ癌”とは違い、ちゃんとした医学・サイエンスジャーナルに、その言葉が掲載されている新語です。
ハイブリッド免疫で集団感染が確立した国は、流行が小規模になったのですね。
さて、日本がその状態に達するのに必要なことは、子ども世代のワクチン接種率を上げること。自然感染のみではダメなのです。犠牲が無駄に多く出るから。
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納得、欧米に合わせて規制緩和しても
日本と欧米は違うよな
実際に感染爆発してるし
答えはこれか
いくら日本が6回、7回、8回とブースターしようと子供世代がザルではイタチゴッコは永遠に終わらない
集団免疫が大人の世界だけにしか構築されず子供の世界では感染爆発
家庭に帰れば集団免疫は存在せず大人も感染
そういう事だろう
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483
>>477
こんにちは( ’-’ *)
大分県の状況
分かりやすい説明ですね。
バレてる
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>>481
有効性について
新型コロナウイルス感染症を予防する効果については、デルタ以前で約9割、オミクロンでも約7割、と有効性を示すデータが得られています。同居家族内での感染もある程度予防できるようです。予防接種によって、かなり感染しにくくなるのは、間違いなさそうです。また、海外ではコロナウイルス感染後に川崎病のような症状を発症するMIS-Cという病態はワクチンで9割近くが抑えられるとの報告もあり、重症化予防の効果も示唆されています。
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子どもがワクチンを受けて起こる副反応は、もし本当に新型コロナウイルスに感染すれば起こりうる症状より軽微なもので、 安全性に重大な懸念はないとされています。他方、新型コロナウイルスに感染した場合にはワクチンを受けたときよりも強い症状や多彩な症状が起こりうるので、ワクチン接種に伴う副反応に比べると、感染した場合の症状と身体への長期的な影響や生命への危険の方がより懸念されます(図3)。
図3:コロナウイルス2019の感染とmRNA ワクチン (図は近畿大学医学部免疫学宮澤正顯教授より提供)
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