156 >>151 旦那がインドにいる者です。やはり現地にいる方からの真実が確かな情報だと思います。1人連投してる反イベルはスルーで。ぐうの音も出ない悔しさで嘘つきとしか言葉が見当たらない学の無い方は仕方ありませんね。隔離頑張って下さいね。 匿名さん2022/02/14 10:223
158 >>156 Wikipediaにも(後に撤回)と書いてある。 やはりインドやペルーでは現在使用してないようだな。 各国における使用事例 編集 いくつかの国では有効性のエビデンスが不確実にもかかわらず、すでに闇市場や動物用医薬品の不適切な剤形で薬が使用されているため、医師の管理下における適応外使用を許可している[88][89]。一時的に公式の許可を与えた国には、チェコ共和国[88][89]、スロバキア[90][89]、フィリピン[91][92]、インド(後に撤回)[93]などがある。 ペルー(後に撤回)[94][95]、メキシコ[96]、コロンビアの都市カリ[97]など、いくつかのラテンアメリカ政府の保健機関は、プレプリントと事例証拠に基づいて、COVID-19治療としてイベルメクチンを推奨した。根拠とされた研究は元データの捏造のため撤回されており[98][99][100]、これらの推奨事項は後に汎米保健機構により非難されている[101][100]。 匿名さん2022/02/14 10:26
160 じゃあワイもインドに住んでるコトにしよーっと。 いまインドから書き込んでるよ! みんな!げんき!? ボクは元気だよ!! イベルメクチン毎日飲んでるからコロナ対策バッチリだよッッ!! 匿名さん2022/02/14 10:33
161 イベルメクチン支持派のフェイスブックの大型グループは、どこでイベルメクチンを購入できるかのアドバイスを求める人たちのフォーラムになっている。動物向け製剤の購入に関する情報も、そこでは提供されている。 グループの一部には、イベルメクチンをめぐって隠蔽がなされているとする陰謀論が定期的に投稿される。反ワクチン感情を高めたり、イベルメクチンを出さない病院からは去るよう勧告したりする投稿もみられる。 そうしたグループは往々にして、メッセージが暗号化されるアプリ「テレグラム」にある、より過激なコミュニティーの入り口になっている。 匿名さん2022/02/14 10:47
162 それらのチャンネルは、イベルメクチンを処方しない医師に対する嫌がらせを組織化するもので、科学者も攻撃対象にしている。英リヴァプール大学のアンドリュー・ヒル教授は、イベルメクチンを前向きに評価する、影響力あるレビューを書いた人物だ。当初、世界は「準備し、供給を受け、(イベルメクチンの)承認に備える」べきだと訴えていた。 だが現在は、イベルメクチンをめぐる研究は精査に耐えられるものではないと主張している。ヒル教授は新たに出てきた証拠をもとに見解を変えたのだが、悪意ある嫌がらせを受けた。 イベルメクチンに関する議論では、少数の医師が水増しされた影響力を誇っている。有名な推進派、ピエール・コリー博士は、治験が大きく問題視されても、自らの見解は変えていない。問題だとする人たちについては、「続々出現する治験データを表面的に解釈している」と批判している。 匿名さん2022/02/14 10:48