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コピペ職人本人出入り🈲
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コピペ職人について語ろう
面白発言についても🤡
>>176
貴女が吐いた言葉は私には一切当てはまりません。
貴女が吐いた言葉はすべて貴女自身の身に起きます。
貴女が吐いた言葉の影響を私は一切受けません。
私は聖なる守護光にずっと守られているので邪悪な言葉は
すべて言った本人へと跳ね返します。言霊です。ご愁傷様。
460
日本人が朝鮮人叩きするからカッペみたいな子になる
461
クロンボとかチョンとか妾とか庶子とか慰み者
とか、いつの時代だよ爺さん婆さんって感じw
462
「なぐさみ」って言い方に哀愁を感じるw
463
現代のデリヘル嬢は江戸時代では「夜鷹」と呼ばれてた。
夜鷹は文字通り夜の鷹の如く呼ばれたら飛んでいき男の
シモの世話をして二束三文貰って生きる女郎の最下層。
娼婦の中で一番レベルが低いのが夜鷹だった。
池波正太郎の鬼平犯科帳では美人女優が演じてる。
464
花魁(おいらん)ってのは人気ナンバーワン風俗嬢のこと。
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妾(めかけ)ってのは風俗嬢ではない。
妾は武家のお嬢様とかを正妻以外の側室(そくしつ)
として迎え入れて一生を面倒見る内縁の妻のこと。
たとえば織田信長の妹が産んだ茶々は豊臣秀吉の妾に
なって秀吉の子を産んでいる。秀吉はもともと信長の
家来で信長の家柄に憧れていたので信長の血筋の茶々を
妾として迎えいれ子を産ませることで長年の願望を果たした。
秀吉は美形一族の織田家の血筋が欲しかった。
秀吉は織田信長の妹のお市に長年片思いをして憧れていたが
身分が釣り合わず結婚できなかったので、お市が産んだ茶々
を妾にすることで積年の片思いを果たした武将。
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江戸時代の風俗は遊郭(ゆうかく)
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女郎(じょろう)とは江戸時代の女の”性”を売り物
にして生きる女性のこと。いわば風俗嬢、売春婦ですね
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女衒(ぜげん)とは、売春婦を斡旋して紹介料で
稼ぐ紹介屋のこと。
江戸時代の言葉で「やり手ババア」ともいうが、
ババアではなく男性でも女衒はいる。
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本能寺の変で織田信長は明智光秀に裏切られ殺され
信長の妹お市の家にも放火され燃え盛る炎の中に
飛び込んだ秀吉はずっと片思いしているお市と
その3人の娘を助け出す。しかしお市はその場で
自殺してしまったのでお市の残した3人の娘だけを
助け出した。
そしてその3人の娘の長女である茶々を秀吉は
自分の妾(めかけ)として一生面倒を見る事になる。
もちろん子供も産ませて、織田家と自分の間の混血
の子孫を残すことを果たすわけだ。
秀吉のお市への片思いはあまりにも有名。
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