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アウディ(総合)
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レクサスなんかより数段高いわバーカ(笑)
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>>604
お前どうせエアコンもないような糞ダサい部屋賃貸してんだろ?
賃貸とか一部の金持ち以外ただの負債だ馬鹿
一生家賃払って死ねや
死んだ後大家から慰謝料取られろや笑笑
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>>604
俺は年収550万くらいだ
普通のサラリーマンだタコ(札幌では良いほうだけどな)
因みにダブルワークして550万な
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>>599
めちゃくちゃダサいなw
センスのカケラもないぞ?
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>>608
せめて3000超えてから自慢したら?w
痛すぎて腹痛いwww
笑いが止まらん😆
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>>606
わざわざ気になって書き込みするとかどんだけ依存症w
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>>608
あんなサラリーマンいるか?(笑)
刺青 ピアス アクセじゃらじゃら
まともな人じゃないだろ
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夜になった。
男はコーラ1.5リットルを片手に、再びスマホをいじる。興奮して顔を赤くしながら、掲示板に書き込みを繰り返す。
「お前ら底辺とは違うんだよ。俺は金持ちだし、輸入車オーナーだからな」
だが返ってくるのは容赦ないレスばかり。
「金持ちなのに病院通いw」
「ワンルームの王様w」
「また必死にマウント取ってるよ精神病のおじさん」
画面の文字が滲んで見えるのは、薬のせいか、涙のせいか。
それでも彼は打ち続ける。
「いや、俺は成功者なんだ。女も寄ってくるし、服も全部ブランド物だ」
そう書き込んでいる横で、実際には安物の柄モノシャツが床に転がっていた。タグには見慣れた量販店のロゴ。
そして外に止められたアウディTTは、塗装が剥げ、冬を越した錆が浮き出ていた。
彼にとってネット掲示板は唯一の舞台。
そこでだけは「自分は勝ち組」と信じ込める。
だが画面を閉じれば、冷えきったワンルームと、誰もいない孤独が待っている。
ソファに倒れ込みながら、彼はつぶやいた。
「明日こそ…信じさせてやる…俺は金持ちなんだって…」
その声は虚しく、古びた天井に吸い込まれていった。
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