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旭川Club S-2
お高いお店ですよね、情報交換しませんか?
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なんでなゆ他にいるってわかるの?
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ふつうに出勤日記あがってるよwwww
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高くて貧乏人はロングでは遊べません。これといった嬢もいないし出勤してるかもわからない店だし。
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貧乏はデリ頼むな
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まみとヤッてきた!歳は30前半か。話すと愛想がよく、脱いだら肉付きがよい子供を産んでいないエロい身体。旦那とセックスレスでこの仕事やってるとのこと。『俺が抱いて満足させてやるよ!』旦那、彼氏がいる女は燃える。俺は即オプ決定。ヤることを伝えるとまみは『嬉しい!ありがとう🎵』と俺の🍌をバキュームフェラ。玉舐めまでして腫れあがってカチンコチンの俺のモノを弄び欲しがっている。割れ目に触れるとすでにビショビショ。俺『そんなにチンポをマンコに挿れたいか?』まみは上目遣いで『はい。早く挿れてほしい❤️』と要求してきた。男として、いや風俗嬢を抱くプロとしてまみの要求に応えなくてはならない。『旦那さん。申し訳ないがあんたの嫁さんは食べちゃからね。ごめん🙏』罪悪感も沸いたがM字開脚で俺のマラを待つまみの姿。俺は雄犬と化してまみを突き荒らすことを決意した。第2話に続く。
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第2話。俺はまみの脂肪が波打つ豊満なボディを揉みしだきながらむさぼりついた。柔らかく熟れた女の肌に俺は埋もれた。俺の右手はサネをこすり、蜜壺をかき回してピチャピチャ。乳首に吸い付いてチュパチュパ。男と女がまぐわう卑猥な音のオーケストラが部屋中にこだまする。『あん、あん、気持ちいい、、、』俺の異次元の愛撫に身体をのけ反り悶絶しそうになっていた。まみはサネの感度が良いから集中して擦ると『ハア、ハア、ダメ、、、』股に力が入っている。俺『イッていいんだよ。恥ずかしがらいで安心してイッてごらん』まみはうなづいて俺を強く抱き寄せた。俺は耳に吸いついて舐め回しながら、勃起したサネをこねくった。まみの爪が俺の背中に刺さった『あん!イク、イク!、、、』ピクピク痙攣している。俺『イッた?気持ちよかった?』まみ『彼氏だったらすぐイキますが、お客さんにイカされたの初めてです、、、』俺『なら、俺は彼氏になる資格あるね』お互い微笑みあった。風俗嬢を抱くプロとして嬢をイカせて悦ばせることは使命だと俺は思っている。第3話に続く。
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第3話。俺はコンドームを握りしめ、まみを洗面場に連れて行った。鏡の前でもう一度フェラーリ。チュパチュパ🎵。まみのバキュームフェラは最高だ。鏡を見るとまみの頭が前後に動いて咥えている姿が丸見え。俺の鼻息は荒くなっていたまみ!今からぶち込んでヘブンへ導いてやるからな!肉棒は血管が浮きでてアーノルドシュワルツネガーの筋肉よう固く肥大していた。俺のアーノルドよ。今日も暴れてくれよ!コンドームを丁寧に根元まで装着。まみを洗面台に座らせ両足首に握り開脚させた。まずはチンポの先でクリと入り口を愛撫。マン汁が溢れてしたたりはじめた。俺『いやらしいマンコだ。こんなマンコを旦那はほおっておくなんて、、、』まみは腰をくねらせながら『あん、気持ちいい。旦那は何年もチンチン挿れてくれないの。おじさまのチンチン挿れて、、、』俺『挿れるから入るとこれ ろよーく見てて』まみはうなづいて俺のアーノルドをガン見した。チン先を入り口に当ててゆっくり腰を送る。亀頭が入った。まみ『ひぃー』引き抜いてまた亀頭まで挿すを繰り返す。俺が笑うとまみは『焦らさないで、、、もう挿れて!』懇願してきた。第4話へ
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>>4
大丈夫!大した嬢もいないから安い店で出勤も確かな店で遊んでますから!
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もっと高い店多いよ笑
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第4話。アーノルドをまみのヴァギナに押し込んでいく。まみは旦那以外のチンポが自分の体内に侵入してくる瞬間を見つめていた。『あん、ダメ、気持ちいい、おじさま気持ちいい、、、』熱く反り立つアーノルドがまみの肉壁を掻き分けめり込んでいきスッポリ最奥部へ達した。まみはなすすべもなくエビ反りになって俺のチンポの快感によがっていた。旦那さん!悪いけどまみは俺がもらった!ざまあみろ!この他人の女を寝取った優越感がたまらない。まずは大きく右に腰をローリングして蜜壺の中をかき回す。まみ『ひぃー。奥まで入ってる。ううー』次は左にローリング。まみの体内で亀頭が巨大に膨れ上がり強烈に気持ちいい。クチャクチャ。愛液が糸引くハーモニー。俺『気持ちいい。こんな濡れるマンコは久々だよ。素晴らしい。嬉しいよ』『私も嬉しい。いっぱい突いて気持ちよくなってね』まみは俺の左の乳首を愛撫しながら右の乳首に食らいついてきた。乳首を舌で転がしてベロンベロンに舐め回してチューチュー吸ってきた。俺『おおー気持ちいい。はあはあ』息が荒くなり喘ぎ声が漏れた。思考が吹き飛びそうになるほどの快感が俺の身体を包みこむ。続く
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