>>971 りる小説第6話。『あんあん気持ちいい、あん』俺のピストンでりるの頬が桜色に染まりだした。��63歳の俺でもこんな若い子とNでSEX。しかも萌えさせられる。デリヘル最高！��俺はヨダレをチンポに塗った手でりるの乳房を揉みしだきながら唇を奪いりるの舌をレロレロしたらいきなりチンポが締め付けられた。『おぁおお、凄い締まりだ』『気持ちいいですか？私も気持ちいい』若いマンコの膣圧がNで俺のシンボルを絡みつく��ああああ、ぬおお��ドロっドロっと精子がもれた。りるに気づかれないようそのまま何事もなかったかようにピストン。��やばい！��汗が湧いてきてりるのオッパイに汗がしたたる。『気持ちいい！』りるがエビ反りになってさらにマンコを締めてきた。��えっ。やばっ。うおおお��ドロっとまた漏れた。もう蜜壺は俺の精子でグチョグチョ。俺は誤魔化すために『凄く気持ちいい。凄い濡れるね』『私濡れやすいんです。中出しはしないで下さいね』『わかったよ』��ごめん！もうすでにでちゃってるわ��心の中で謝った笑。さらにピストンを続けると精子が泡立ってチン毛まで泡だらけ。��俺をイかせたマンコが悪いんだ！俺は悪くない��続く。

>>980
妄想乙

この小説は実話か？63のジジぃワヤだな。

>>982実話ではない書いてたぞ

>>982
金ないから妄想でシコってるって。悲しき爺

>>984あちこちのスレで小説でてるけどほぼ実体験の話しだと思うが。

>>978
そう？WWWW他の子のほうが回ってるとおもうよ！

>>986
4件くらいフリーついてたことあったよ

>>987
なんでわかるの？w

女の子いなくてついただけでしょ