000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
879
🚨これが戦争の実態!
🛕🎵ロシアが「資源&食糧」で好景気を謳歌
現代ビジネス(西谷 公明)
🔳IMFも追認する好景気
実は2023年、ロシアは戦争景気に沸いた。国際通貨基金(IMF)は毎年1月に世界経済見通しを発表し、四半期ごとにアップデートしている。ロシアの実質国内総生産(GDP)成長率の見通しは、23年を通じて◎上方修正を重ねた。具体的には、当初見通しのプラス0.3%が(中略)結果は、さらに一段上がって★プラス3.6%。つまり、景気が予想以上にいいことをIMFも追認する一年だったと言える。24年の当初見通しはプラス2.6%だったが、去る4月中旬に発表された改訂版で★3.2%に上書きされた。
ちなみに、同年の実質GDP成長率見通しは、先進国全体で1.7%、ユーロ圏全体でプラス0.8%、ドイツ0.2%、英国0.5%である。欧州を中心に「支援づかれ」が指摘されるのも無理はない。
880
市民生活も、いたって明るく、平穏だそうだ。
今ではトルコや中東、中央アジア経由の代替輸入ルートが定着して、有ってはならないはずの★西側製品が普通に買えるし、物価は上がったが★所得も増えて、消費は旺盛のようである。
🔳借金に依存しない金融・財政ハンドリング
🔳資源大国にして食糧大国である強み
今や、ロシアは世界有数の◎穀物生産国になったばかりか、2016年以降は『★世界第一位の小麦輸出国』でもある。スーパーの食料品売り場には、新鮮な温室野菜もあれば、良質な牛肉、ワインやチーズなども豊富に並んでいる。
🔳「OPECプラス」による協調減産
(中略)要するに、エネルギー資源大国にして食糧大国であること。かつ、この二つの強みあればこその規律ある財政運営。(後略)
西谷 公明(エコノミスト)
881
(-。-)y-゜゜゜だから何年も前から言ってるだろ
世界一の資源大国に経済制裁は通用しない
ロシアは全く孤立してないし、むしろ友好国が多すぎるぐらいだ。本気で経済制裁したいなら西側諸国は非西側諸国と鎖国するしかない。もちろんこのグローバル化社会では不可能だ。制裁ブーメラン食らって悲鳴を上げてる西側諸国は本当にマヌケだし情けない。
882
客観的に見れば悪党は中露よりアメリカだ。
はぁ〜?
883
プーチンは賢い
884
確かにロシアは孤立していない
885
>>872
イチイチ反応する
お前の方が余程うるせえんだよ!
886
何故か在日には何も言わない
毎年、中国人朝鮮人の生活保護利用率が日本人の2〜3倍1200億円
887
バイデン米大統領、今年すでに148回の言い間違い―米メディア
888
政府・日銀 追加で3兆円規模の「覆面介入」か
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。