011 >>10 お隣韓国でも“猫鍋”が話題になっている。韓国語で「ナビタン」と呼ばれており、また「ミョタン」と呼ばれることもある。しかしこの韓国の“猫鍋”の実態は日本の可愛らしい物とは全くことなった。 この“猫鍋”の実態は、猫を釜に入れて煮込んだものだそうで、一部地域では今でも食べられている。民間療法てきな漢方としても用いられるとか。猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。猫を生きたまま入れる理由は、猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。また大事なお客さんに振る舞うことがあり、その際は生後3ヶ月の猫を用いるようだ。 今はほとんど食べられて居ないが、釜山でも先日も600匹の猫を茹でた男性が逮捕された。このように地方では未だに続く習慣なのである。 匿名さん2017/02/08 08:321
012 >>11 この“猫鍋”は違法だとして韓国の動物愛護団体も批判を浴びせている。 実はあのトンスルの中にも猫が入っていたのは有名な話。トンスルを売っていたおじさんも釜山なので、この近辺ではまだ途絶えていない文化なのかもしれない。 匿名さん2017/02/08 08:33
013 >猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。猫を生きたまま入れる理由は、猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。 異民族の異文化となれば異食文化も当たり前だけど、苦しめることが目的とか異常すぎる まさに鬼畜の所業 匿名さん2017/02/08 09:09
020 食べるなら良いと思うけど日本人イルカ食べるのと同じでしょう。でも日本の犬は処分され過ぎでしょう。馬鹿な飼い主やペットショップの生体販売は禁止すべきだね 匿名さん2017/02/22 15:441