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新日本プロレス道50年
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新日本プロレスの表も裏も真剣勝負でお願いします
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内藤vsケンタ
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RIZINの榊原が不穏な動きをしているようだが完スルで宜しく、新日本プロレス
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ケニーオメガがAEWとフルタイム選手契約を結び、副社長に就任する。しかしながら新日本プロレスの契約選手リストには残留しており、これはいったいどういうことを指しているのだろうか?
恐らくクリスジェリコと同じ契約形態になる模様で、当分の参戦はないが、時期をみての復帰となるのだと思う。
飯伏幸太に関してはAEWとの契約は無いものの、参戦はあるとみている。
飯伏幸太の件もあり、ケニーは完全離脱を選べなかったのだろう。
恐らくケニーと飯伏は新日本プロレス、AEWを行き来する選手になります。
新日本プロレスとAEWの契約に関しては、将来の流れをみてということではないでしょうか。
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来年の1/4,5は間違いなく全面対抗戦だろうね
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2月19日両国国技館で行われる、ジャイアント馬場没20年興行にアントニオ猪木の来場が決定した。
恐らくチケットの伸びが悪いのだろう最後のテコ入れをしたようだ。
それと関係するのか分からないが、YouTubeで1990年2月の新日本プロレス東京ドーム大会のジャンボ鶴田新日初登場の試合が解禁されていた。当時自分は5万円を出してこの大会を観戦しに行ったが、新日と全日が肌を合わせるという夢の戦いに貧乏人でも5万円は安いと感じた興行だった。
後日ジャンボ鶴田の試合と天龍源一郎の試合は封印され映像で見ることは叶わなかった。ハンセンとベイダーの試合はベストバウトのド迫力マッチとして今も語り継がれている。
あの頃の新日と全日の関係を考えれば、解禁まで29年は仕方ないのかもしれない。ジャンボ鶴田、谷津嘉章対木村健悟、木戸修。興味のある方は是非見て欲しい。そして今のプロレス界を確認しに2月19日両国国技館に足を運んでみてはいかがだろうか。映像で見たい方は新日本プロレスワールドでは放映しないので、CS放送などで確認してご覧頂きたい。
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うむ、馬場さんの葬儀にも顔を出さなかった猪木が来るとは驚きだ。
いまのプロレス界に居場所のない猪木の顔見せ的なパフォーマンスなのだろう。
元子さんだったら、猪木来場を歓迎したのか、それともお断りしたのか
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タヒチ(笑)
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本日大阪大会何かが起こる
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鷹木、やっぱりマイクが上手い
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2月11日(月)、大阪・大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で、関西地区では今年最初のビッグマッチとなる『THE NEW BEGINNING in OSAKA』が開催され、IWGP二大タイトルマッチを中心に熱闘が続出した。
メイン(第8試合)では、IWGPヘビー級王者の棚橋弘至が、初防衛戦としてジェイ・ホワイトを迎え撃った。今シリーズ、前哨戦で遺恨を深めてきた両雄がついに迎えた大一番。IWGPヘビー初挑戦のジェイはスニーキーなファイトで王者を苦しめる。棚橋も徹底抗戦し、とどめとばかりにハイフライフローを繰り出すが、なんとジェイは立ち上がってそれを捕獲。そして一気にブレードランナーを決め、衝撃の王座奪取に成功した。
試合後の棚橋弘至は一言「もう無理だ」と呟いた···
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