>>466
いつでもいいぜ🆗‼️俺もこんなお気楽な時にここに来てるしwこんな糞な世の中でも年は明けるんだしなw
俺は今や酒や車や女以外なんも興味ねぇwなんも知らねぇw知らないからわかんねぇことは何でも聞く、こんな歳でも知ったかはしたくねぇしなw
人に頼み話しを聞かせてもらう
勿論、学生の時の集会みたいな長口説い話しはいらねーw
肝腎なとこだけ喋ってけれとw
楽な話しせずに、
極力苦しんできた？痛かった時の話しをしてくれと💬w
もうー俺も4枚も5枚もひんむいてさぁ？
もっと人間像にならんとなwww

>>474 オッサンも色んな紆余曲折を経て、今のインテリなんだかやさぐれてるのか不明なキャラを作り上げたということかな？まあ、教科書の暗記を勉強と思い込んでる真正のバカはこうならないし、自らに疑問を持つことなく傲慢な生涯を終える。死後は地獄への道、避けがたしといったところか.......。
　あ、そうだ。漏れなりのカウンターの方法をここに紹介する。忘れてた。
　2，3年前に死去した渡辺克彦というゴロツキがいた。こいつ、中卒か高卒か未確認だが、現場採用から道職員に格上げされた幸運な経歴の持ち主。その分、周囲は迷惑至極だった。漏れのいた部署は、昔はこういった形で職員となるケースが多かったらしい。地元の日雇い人夫や大工見習とかがアルバイトで働き、そのまま正職員になるという形。現在は、こんな採用の仕方はなくなったが、昔は結構あったらしい。で、この渡辺、中身はヤクザというかゴロであった。
　やたらと五月蠅く、口汚く部下を罵る。「てめええ、バカか？」「あほ！」終いには、後頭部を平手打ちしてくる。漏れも何回かやられたが、口下手で大人しいと図にのってエスカレート。今なら、訴えられたら、懲戒処分必至。

さて、こいつの悪事を暴露しよう。これが漏れのやり方ｗｗｗｗｗｗ
札幌に自宅があり、地方勤務の時は、土曜日の午後に自家用車で自宅へも戻るが、通常なら３時間かかる道のりを半分で済ます。つまり、超スピード違反である。免停も何回かくらったようだが、表沙汰になることはなかった。道庁本部から目の届かない部署はこんなもので、かつては今から想像できないほどいい加減であったということ。札幌から月曜の朝に戻ってくるのであるが、ほぼ、正午に近い。つまり大遅刻である。毎回これだが、上層部も分かっていても何も言わない、しない。

そして、もっとも悪質なのが、公金横領である。架空の名目で物品購入したように書類を作り、業者に支払う。その業者からキックバックをもらう。こんな形で懐にいれた金額はかなりの額であろう。もっとも雰囲気の怪しさから推測した話であるが、こんなことは朝飯前であった。転勤間際には、不正に購入した備品を業者に買い取らせ、その金を引っ越し費用に充てたようだ。赴任旅費という形で正規な引っ越し代は支給されるのだが、そちらは丸儲けである。こんなことを何年もやらかしてたら、金は残るよなあｗｗｗｗｗ
　聞くところによると、息子が車で死亡事故を起こし、そのために多額の金が必要だったというが、だからと言って、裏金を懐に入れるのは不味いよなあ〜。今なら、免職かな。当時でもとても悪いことだが。仕事でも部下の些細なミスを烈火のごとく怒るが、自分には大甘。

札幌の自宅は日本庭園の付いた立派な一戸建てであるとのこと。
不正蓄財の効果である。まさに「塵も積もれば山となる」（一回の不正金額は塵ではないが）　　　　　　　

結局、本部の上層部も、薄々気付いていて、自分らの保身のために見て見ぬふりということだったらしい。漏れも入庁して２，３年だから、何か行動を起こすなんてことはできなかった。まあ、長くいてもできなかったかなｗｗｗｗｗ　一般人なんてそんなもの。こうして離れて、時間が経ってから何かをやれるようになる。

次は稀に見る極悪な性格の伊藤富子について。このババア、最後まで我儘を押し通し、周囲の大人しい真面目な職員を貶めまくって退職していった。昭和20年生まれなので、今年で77才になる。こんなのに限って長生きする傾向があるから、「神は存在しない」という言い分も納得したくなる。
　詳細は次回に。

オッサンが出て来ないなあ。コメントしにくいので、スルーしたかな？いやいや、こういう場合こそ正面から意見を言うのが、真の漢というものだが.......。
　さて、伊藤のクソ下種ぶりを記そう。入庁当初から、我儘放題。
やれ、女性の権利だの、女性は不当に差別されてるだの言いたい放題。しかし、業務はそれほど熱心ではなく、自分の好きな趣味みたいなことをやり続けていたらしい。らしいというのは、その当時のことは漏れのしらないところなので。しかし、色んなところから色んな話を聞くと、そうらしい。その後、漏れと同じ部署に来て、全くその通りだったことが判明した。
いや、噂以上に酷いと思った。本来業務はほんの少し。あとは趣味
三昧。それでいて、迷惑をかけている男の職員をバカ扱い。フェニミズムを履き違えた傲慢バカ女である。それにしても、戦後すぐの世代って、クソ陰湿ゲスばかりだよなあ。大人が自信を喪失した中で図に乗って育ったせいかな？　

このババァ、今年で77才になるが、まさにバカ左翼世代だ。おまけに千葉の貧農出身ということで、育ちの悪さが加わって稀に見るキャラクターとなったようだ。でもしかし、漏れの子供時代は、こんな癖の悪いババァは一杯いたような。特に、農家や漁家には多かった。そして漏れの親戚にもいたなあ、何人も。だから時代性もあるんだろう。
おまけに見た目も悪く、中年以降は妖怪やヒキガエルみたいなのも多かった。とにかく、横に広くて顔も腹も幅広い。口も大きくてヒキガエルである。おっぱいは横に潰れて、せり上がった腹がかろうじて支えている状態。脚は短くて膝が曲がっているのが殆ど。子供心に旦那が可哀そうと思ったものだ。今ではかなりの田舎に行かないと目にすることはなくなったので、いずれはいなくなるかもしれない、ガマ人間ｗｗｗｗｗｗ

>>481　入力ミス。フェミニズムでした。