435 >>425 以前に書いた毎週通っている出張先で仕事の関係者から聞いた話です。 その人の母親はその土地で小さなスナックを経営しているのですが(自分も一度お邪魔したことがある)そのテナントはなかなか古い建物で常連さんも古からの方ばかりで高齢の方が多く亡くなる方もいるとのことでした。 その店では深夜になると暇な日に限ってなんとも言えない気配を感じる事があるそうで、特にカウンターのはじの席、とある亡くなっている常連さんが好んで座っていた席から人の気配を感じることがあったそうです。 店のスタッフが取り分け何かを見たとかではなかったそうですが、何か物音がする、人の視線を感じると言った抽象的なものではあるのですが、皆一様に似たような感覚だったそうです。 それが、決定的だったのがつい数ヶ月前のことで、ある平日の夜、客数が一人しか居ないときにそれは起こったのです。 つづく 主2026/06/07 21:4814FkqoEEBMI