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池田莉菜 藤原一弥-2
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猫の糞尿、借金まみれの嫌われ者。
類友は勘弁だから絶縁な!
金だけは返せや!!
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こいつと枕やってた客ってさ、自分がこの女に一生懸命腰振ってる時に家で子供虐待されてたって解ってどう思ってるんだろ…
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子供虐待する大人って小心者すぎな
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>>970
まず元の顔知ってショック受けてんじゃね
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>>971
すぐ暴力に走る奴はろくな奴じゃないよね
すぐ吠える小型犬みたいだ
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「およそ20日間にわたり詩梨ちゃんを家に閉じ込め食事も与えず、藤原被告からの暴行を認識しながら治療を受けさせなかったことは残酷というほかない。
我が子を死に追いやりながら犯行を否認し反省があるとは言えない」として懲役14年を求刑しました。
判決は今月20日に言い渡されます。
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こいつら2人とも生きてる価値なしな!
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池田被告)「一弥くんはお金に困っていました。だから外で仕事をしている私に暴力をふるうわけにはいかなかったんだと思います。私のせいで、娘を犠牲にしてしまいました」
男の虐待について、法廷で涙ながらに話しました。池田被告は2019年5月から6月までの間、長女の詩梨ちゃん当時2歳に十分な食事を与えなかったうえ、交際していた藤原一弥被告の暴行などで負ったけがの治療もせずに放置し、衰弱死させました。
詩梨ちゃんが直前まで元気に歩き、食事などをしていて保護が必要な状況ではなかったと主張。自身の入浴中に詩梨ちゃんの容体が急変したと説明しました。食後、風呂に入った池田被告、そのときかすかな叫び声が聞こえたと言います。そして風呂を出ると、動揺した様子の藤原被告とぐったりとした詩梨ちゃんの姿があり、同じ部屋には血が混ざったような水たまりもあったといいます。このような状況などから池田被告は、「入浴中に一弥くんが娘に暴行したと思う」と話しました。さらに、詩梨ちゃんの体重が平均の半分ほどしかなかったことについてもイヤイヤ期のせいだと思っていたが、藤原被告の暴行によって食欲が落ちていたのかもしれないと説明。
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14年じゃ足りない
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検察は、11日の論告で、亡くなるまでの3週間の間、池田被告と、交際相手の藤原一弥(かずや)被告は、詩梨ちゃんを部屋に閉じ込め、パチンコや競馬に出かけたり、室蘭や小樽などに遠出したりしていたと指摘しました。
「育児より藤原被告との遊興や関係の維持を優先した」「実母である池田被告は、詩梨ちゃんにとって生きながらえるための最後の頼みの綱であったのに、無残に切り捨てた」(検察)
「命を奪った結果は何物にも代えがたい」として懲役14年を求刑しました。
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最初から無理がある。子持ちなのに、子ども嫌いな男と付き合うって愚かすぎる。母性が無くても、見殺しにして良いかの判断はできる筈。
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