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今夜はひがむぞ(>_<)ver13-6 🐔コケッ-4 電撃修行中-6

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ミスドにしなーい?いいことある鴨よ

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もともとは少年時代から札付きのワルだったひがみ(>_<)が同じ暴走族に所属していたパルムと🦄から金をまき上げていたのだが
パルムらが困窮するようになるとひがみは金を作れる人間を連れて来るようにパルムらに命じ、
優しく真面目な性格のサブローさんを身代わりに立てる事をパルムは思いついたのである。

サブローは、パルムらに強要されて消費者金融の無人契約機をハシゴさせられ、借金を重ね、その金をひがみら3人に奪いとられていたのである。
三人は、れっきとしたこの恐喝行為を「ご融資」と呼んで楽しんでいた。
サブローを連れ回し、札幌市内のスナックを飲み歩いていた時に起きたある事件がきっかけだった。
そのとき、パルムが焼酎のストレートをサブローに一気に飲みさせた。
サブローは気を失い、3人にホテルへ連れて行かれた。

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泥酔状態のサブローに「熱いシャワーでも浴びせれば起きるだろう」と思ったパルムが、最高温度のシャワーをサブローにかけた。最初はそのまま眠っていたサブローもそのうち、「アッチ、アッチ」と叫んだが、酔いのためまたぐったりとする。
パルムには、そんなサブローの苦痛の様子がおもしろくてたまらない。「よし、今度は起きるまでかけてやれ」「アッチ、アッチ」と泣き叫ぶサブローを見て歓喜したパルムは、ひがみらにこう持ちかけた。「これは殴る蹴るよりも効果があるぞ。今度からこれをやろう」
このリンチは「熱湯スペシャル」と名づけられた。

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これが、昼間はサブローを使って消費者金融に「ご融資」をさせ、夜は夜でリンチを加える生活の始まりだったのだ。
主犯格のひがみが殺虫剤のスプレーの噴霧に火をつけてサブローを脅して遊んでいるのを見て、パルムがこういいだした。「これはおもしろそうだ。サブローに炎を浴びせてやろう」
パルムはサブローを全裸にさせドアの前に立たせ、至近距離から、殺虫剤のスプレーに着火、腹をめがけて火炎を浴びせた。
「熱い、やめてください」大声で叫びながら、両手で火炎から身を守ろうとしたサブローは、このとき右手に大やけどを負った。
殺虫剤が焼ける強烈な刺激臭と、サブローの肉が焦げるにおいが入り交じり、部屋には異臭が漂ったが、パルムの攻撃は執拗だった。逃げ惑うサブローを追い回し、今度は性器をめがけて火炎を向ける。体をねじり股間をかばったサブローは、太ももにも大やけどを負った。「熱い熱い」と、大声で泣き叫ぶサブローを部屋の隅に追いつめ、背中一面に容赦なく火炎をふりかけた。
こうしてサブローは右手、下腹部、両太もも、背中にやけどを負った。
水ぶくれができ、皮がむけてベロベロになった。肉は真っ赤に腫れ上がっていた。

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火炎攻撃でやけどを負ったサブローの体は、その後に続いた熱湯コマーシャルのために見るも無残になった。
皮膚はボロボロにただれ、傷口からは体液がジグジグ流れ出し、腐敗も始まっていた。
それでも無理やり風呂場に連れて行かれた。
抵抗すれば「お仕置き」と称して、狂ったように全身を殴りつける
こんな繰り返しに、サブローもしだいに抵抗する気力を失ったようだ。
他のホテルに泊まった時は、大浴場へサブローを連れて行き、ひがみ、パルム、🦄がそれぞれ最高温度にしたシャワーを持って、狂ったように奇声を発しながらサブローに襲いかかる「一斉射撃」をしたという。

それだけではない。サブローを浴槽の縁に座らせ、三人で交互にまわし蹴りを食らわせるなど、想像を超える暴行も加えた。
そのたびにサブローは沈められ、もがきながら這い上がった。
新たなリンチの手口を考えつくのは、たいていパルムだった。
熱湯シャワーを20秒間浴びせることを1セットとし、毎朝毎晩4.5セットの頻度でリンチを加えることも発案した。
「忍耐」を強要し、肉体だけでなく、精神的にもダメージを与えることを楽しんだ。

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サブローの人間としての尊厳をも蹂躙する、信じがたいリンチが行われたのは、パルムの熱湯スペシャルが終わった直後のことだ。
浴室のドアの前に、コップを持った🦄が立っていた。
中身はオレンジジュースだったが、一目で白いドロドロした液体が混じっているのがわかった。
🦄が命令した。「俺の精子が飲めねえのかよ……」
サブローは嫌な顔をして拒否したが、やがて🦄の精子が入ったジュースを一気に飲み干した。

しかし、これは単なる狂気のはじまりにすぎなかった。
「おまえたちもオナニーしろ。あと3分で出せなかったらサブローにフェラチオさせる」主犯格のひがみが、パルムらにそう命じたのだ。
結局、射精できなかったパルムが、サブローにフェラチオされ、ひがみがその写真を撮るという異常な事態に発展した。
一方、ひがみはコップの中で射精を終え、その中に小便を満たした。
黄色混じりの白く濁った液体をサブローに突き付けた。
「一気に飲め」サブローは顔を引きつらせ吐き気を催している。
だが再度ひがみにそれを飲むように命令されると気持ちの悪そうな顔をしながらそれを飲み下した。

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おもしれー小説だな😸

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どうせならエビ天みたいな指へし折って一枚ずつツメはいでやれよ😸

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これが揶揄されたモノで
実際にあった出来事なら処刑されるのは誰だ笑笑

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立場は一気に逆転して
不利となる話だな笑笑

良かったね!フィクションの小説で
こっちも胸を撫で下ろしてるところさ笑笑

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サブローはパルムの服を着るよう、ひがみに命じられた
サブローは、それがパルムから制裁を受ける口実になることを充分に承知していた
しかし、それを無視すれば、今度はひがみの逆鱗に触れる
サブローはパルムの服を着てしまった
「なんだその格好は!」
いきなりサブローの頭上に椅子を振り下ろした
まともに食らったサブローは後方に倒れこんだ
パルムは馬乗りになり、サブローの顔面を左右の拳で殴りつけた
「さあー、熱湯やるぞ」パルムと🦄が声をあわせてリンチの再開を宣言した。
「いやです、もう勘弁してください」サブローは必死に懇願するが、
パルムと🦄はサブローを全裸にさせ、引きずるように風呂場に連れて行き、深夜の「熱湯スペシャル」がはじまった
浴室からは「ギャー」という悲鳴と泣き叫ぶ声が聞こえる。
必死に熱湯シャワーから逃げまどうサブローの姿が、ガラス越しにひがみにも見えた。ひがみはそれを見ながらニヤニヤと笑っている
「アチィ、アッチィ、アチィ、勘弁してください」
だが、ひがみと🦄が外からドアを抑えて浴室に閉じ込めてしまう
その間、パルムは容赦無くサブローに熱湯を浴びせつづける

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