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独り晩酌 その2
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「1人より」、「独り」の方が感じが出てるよね。
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>>819
カエルなんかなぜ持ち込むんでしょうね、気が知れません
そう言えばアメリカザリガニは食用ガエルの餌として移入されたんですが、カエルがザリガニを食べるイメージが湧きませんでした
でも、食べるんです!
歯がろくにないから丸呑みです
ザリガニがハサミを構える暇もないくらい、素早く吞み込みます
実験でウシガエルの胃を開けると、小型のザリガニがよく入ってました
大型の雄ザリガニはハサミをもいで食べてました
ブボは足が長いから、頭から足先まで40cm以上の個体もいました
味は鶏肉みたいでしたね
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>>819
ソイの刺し身は日本酒でしょう
ビールなら美味いけど甘いお酒では
ツマミが勿体ないし生臭く感じちゃう
コーラで塩辛食べてる人がいるけど
僕は無理だな
函館山のヒキガエルとアズマヒキガエルが
同一種なんですね
そのヒキガエルっていつ頃から函館に
いたんでしょうかね
822
>>820
アメリカザリガニは食用で日本に持ち込まれたけど、小さな日本ザリガニ達を食べてしまったがぅよ(><)
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>>822
内地だと、どこにでもアメリカザリガニがいますからね
凄まじい繁殖力で共食いもする
美味しいらしいけど、日本産はまだ食べたことがありません
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>>821 父が子供の頃にはもう生息していたといいます。函館公園の中の瓢箪池だったかな?そこに春になると、産卵に集まっていたとのこと。80年位前のことらしいです。どうやって函館に来たか?100年以上前から、ポツポツと存在が知られていたので、そのあたりからでしょうね。以前の新聞記事で、その頃、移住してきた一家に生き物好きの少年がいて、内地から連れてきたのではないかと書いてありました。長じてからは他のことに興味が移り、函館山のあたりに放したのではないか?ということでした。なにやら、ロマンを感じますね。ヒキは現在も、函館山とその山麓部に住んでいて、街中では見かけません(住場もないですしね)
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付け加えますと、勿論、その他の移入経路もあったと思います。最初の少ない個体数から継代して今のように。寿命が長いので、成体になったら30年位生存するようです。ペット用に少数の捕獲販売も認めてはどうかとも思いますが、仕事の遅いお役所仕事では、どうなることやら......。
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>>823 殻をむくと、身の部分はホンの少し。まあ、美味いけどね。
全国に多数いるなら、どんどん捕獲して食用に回せばいい。フリーターや二−トの仕事として国で助成してさ。しばらく、清水で飼育して臭みを取ってから、殻をむく。これも仕事として成立させればいい。
身は冷凍して、居酒屋やスーパーへ卸す。どの位、経営として成り立つかは不明だが、トライしてみればいい。
827
>>826
ロブスターみたいできっと美味しいがぅ!(^-^)/
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>>827 がぅ殿のような奇特な人物が初めてみたらどうでしょうか?
ケンタッキーフライドチキンのようなポピュラー商品になるかもです。ガゥタッキーフライドシュリンプという名はどうですか?wwwwwwww 次はヨーロッパヒキガエルです。ヨーロッパアカガとならんでヨーロッパの代表的なカエルです。ヒキは中世以来、魔女の使いとか何とか、不吉なものとされてきました。体表から分泌されるアルカロイド系の弱毒は幻覚作用があるらしく、麻薬のように使われてきたということを呼んだことがあります。
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ああ、脱字、誤字だらけだわい。ヨーロッパアカガの後にエルが付きます。「呼んだ」ではなく「読んだ」です。
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