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愛しています^_^。C-4
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あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
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高校二年。
三浦が彫刻刀で授業中、消しゴムを削っていた。
三浦が始めると理系クラスの女子の長澤、滝田、高篠が彫刻刀で消しゴムを削り始めた。
先生方は、「やめろ!いくらストレスがあるからと言って、女子だけが彫刻刀。いやカッターナイフ。嫌いでも刺すな!」と怯えながら注意していた。
私はキョトン。
私『変な趣味。呆れる。』
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チンポの張形を削り出していたのかも
スレ主の尿道をいやらしく責めるために
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高校二年。
金髪のアメリカの高校生が、一年間留学してきた。ウチのクラス(厳密に言えば国立文系)だった。
彼女に支えられた。
異国の地に来て、不安だったよね。ごめんね。私は、三浦、長澤、伊藤真理子、佐藤淳二に
「貴様は、気持ち悪い。」と言われ続けて、貴女をきちんとできなかった。
最後の月。
三浦のグループが私には全く誘わないで、ディズニーランドまで行っていましたね。
皆が、お土産を見せながら、
「クズ女!わからないだろう!」
と大笑いしながら見せびらかせて、
「ざまあ見ろ!死ね!顔も見たくない!」とあざ笑っていましたね。
貴女は、決してバカにしなかった。
飯野さんも。
ごめんね。あなた方の優しさに、お返しができなかった。
ごめんね。
涙が溢れる。
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三浦、国立文系の三浦と同じ中学校の女子。
あいつらは泉谷の担任だった。
泉谷は何をしていた?
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都内の私立?男子高校生と合コンがあったらしい。
私だけ意味がわからなかった。
高篠「女子の人数が合わないの。」
三浦「あいつは、来させたらどうなるかわかっているな。嫌いなんだよ!顔も見たくない。同じ授業も虫唾が走る。同じ空気にいるなよ。殺してやりたい。」
そういう過激な言葉の暴力をしていた。
長澤「鈴木紀江ってさぁ、良い気になり過ぎ。化学とかざまあ見ろ!」
私は、成績が下がって行った。
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ノリちゃんは高校時代には
もう200〜300本以上のチンポを味わっていたんだね 凄いや 可愛い子だ
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高校二年。
席替えをする度に、私だけぽつんと一人。
三浦「いい気味。」
三浦と同じ中学校「授業中、消しゴムのカスを投げるか。ムカつくよね。」
私は、授業中、ゴミが後ろから飛んでくることが多かった。
高校一年も川嶋(教師の娘。帝京大学に自己推薦で入学)や川嶋の仲間たちの清水が投げつけていた。
限界だった。授業中、涙を流していた。
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授業中、ゴミを投げつけることは、良いことですか?
ストレス解消ですか?
人としてやって良いですか?
誰も止めない?
大粒の涙が溢れ出す。
思い出したくなかった…。
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ぎんなんクリニックに通院していた頃。
三浦が下の調剤薬局で薬剤師として勤務。
高橋絹絵?絹衣だった。
私「ふざけるな!謝れ!」
三浦「本当に紀江ちゃん?あの紀江ちゃん?」
私「そうだよ。なぜ君は痩せて、顔色が悪い?大丈夫か?」
三浦「安定剤や睡眠薬を飲んでいた。」
私「笑わせるな!そんなナイーブな性格ではない!繊細な性格だったら、学校でいじめの中心人物になるか!考えて見ろ!君の胸に問いかけろ!何も間違っていないよね。貴女は清廉潔白だよね?」
三浦の手が震える。
私「また楽しみにしています。窪田先生のファンで父の管のこと。往診の先生の配慮があった。三浦!君だよ!君、覚えていろ!」
三浦が怯えていた。
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私「貴女は変わらないね。私から返すよ。嫌いだ。顔も見たくない。これこそゲーム。私にした全てのことを思い出しなさい。反省しろ!そうしないと迷惑だ。不愉快だ。笑わせるな!」
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